なぜ主観視点にしなかったし

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掃除機で使い捨てのティッシュを吸収し、ポルノショップへ抗議に来たママさんホッケーチームに顔射。これはひどい。精液が照準通りに飛ばず、ヒット感に乏しいのが残念。銃火器は照準通りに命中するが、銃撃時の反動が一切ないので撃っていて面白みに欠ける。非殺傷系の武器が増えていて、前作のような大量虐殺をしなくても済む点は良い。また、殺傷するか否かで善悪パラメータが変動し、これによってゲーム展開が変化するようだ。

人食い猫にマタタビスプレーをかけて回収していると、通りすがりのベトナム人が刃物や銃火器片手に襲いかかってくる。この異次元感はさすがポスタルといったところ。ただ、ステージクリア型の作りになっていて、前作のようなオープンワールドステージが今のところない。前作はオープンワールドな舞台を活かして日常から非日常への変化を見事に描いていたが、今回はデュードの珍道中という感じで日常感は薄い。デュードになりきるというよりかはキャラゲーの方向性に近い。ステージの合間には必ずムービーが流れるが、これはポスタルらしいユーモアに溢れていて面白い。字幕が出ないのが厄介だが。

ロード終了時にSource Engine特有のサウンドループが必ず発生する。一時間ほどプレイしてすでに四回クラッシュしており、かなり不安定。

チャンプ・・・(´;ω;`)


Gamers GateでPostal 3を買う。シリアルキーはSteamで認証可能。容量は12GBと結構大きめだが、今日中には遊べそうかな。

先行ロシア組の評判はすこぶる悪いが、だからこそ気になる。ママレードボーイ並に昨日よりずっと気になる。

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