糸が途切れたら

この記事は約1分で読めます。

BFEばっかりいじっていて、Skyrimの流れが途切れてしまった。一旦、こうなると再開は難しいので、時間を置いて再チャレンジの時を待とうか。次は何で遊ぶかなのだが、先日、Aleph Oneがメジャーアップデートしたと聞いて、早速DLしてみる。エンジンやゲームデータが一式で配布されるようになっているので、すぐに遊べて良い。

Durandalは箱版のハイレゾテクスチャを流用しているらしく、見た目が相当パワーアップしている。これは再び遊ばざるを得ない。やっぱりマラソンのショットガンはハイレゾになってもカッチョ良い。弾が少なくて調子に乗って乱用しているとすぐに弾切れを起こしちゃうけど、弾切れなんて気にせず乱用したくなるほどカッチョ良いのだ。マラソンのデザインは武器にしてもキャラにしてもどこか気品がある。

探索感を強く味わえるレベルデザインも大変素晴らしいのだが、迷う、とにかく迷う。巷ではM1よりDurandalの方が簡単らしいのだが、個人的にはDurandalの方が難しい。それと序盤から水が多く、水恐怖症の私にとっては辛い場面が続く。ゲーム中に登場するバケモノとかゾンビ、夜には恐怖感を覚えることなんて皆無であり、世間的に怖いと言われているゲームなんて一ミクロンも怖くはないが、水だけは勘弁して下さい。水攻めだけはほんと勘弁して下さい。

コメント

  1. 私も水攻めは怖いですね。閉所も苦手で特に昔のゲームは天井が低いので圧迫感を覚えて息苦しくなります。

  2. マラソンは狭い場所が多いので閉所恐怖症の方には恐怖を与えるかもしれませんね。
    様々な恐怖症にスポットを当てたホラーFPSってのもありかなと思いました。

タイトルとURLをコピーしました