UK Truck Simulator – 輸送に没頭(0)

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・UK Truck Simulator Demo

トラックの運ちゃんになり、輸送業を営めるシミュレーションゲーム。輸送でお金を貯めて、トラックを改造したり、会社を運営したりできる。トラックマニア垂涎のゲームだ。トラックには興味がなくても、ぼっーと風景を眺めながらドライブするのが好きな人、時間との戦いが好きで好きでたまらないマゾな人、未成年で車を運転したことがないけど高速道路をトラックで疾走したい人にもおすすめである。

ちなみにGerman Truck Simulatorというゲームも同時期にリリースされており、これは舞台と道路交通法が異なる程度で、基本的な内容は同じとのこと。UK Truck Simulatorはイギリスが舞台で、右ハンドル左側通行。German Truck Simulatorはドイツが舞台で、左ハンドル右側通行となっている。

ゲームの影響を受けやすく、現実とゲームの区別がつかないというゲーム脳患者の方は、日本と交通法が同じUK Truck Simulatorを推奨したい。German Truck Simulatorに熱中するあまり、現実でも右側通行をしてしまったら大変だ。

まずは、会社選びから。三つの会社が存在し、その中から選ぶ。今回はTransiNetを選択した。会社と契約すると早速、輸送の依頼が入った。

今回は18:17までにケンブリッジのTransiNetまで家具を運ぶ。ノートPCのナビ機能に行き先が表示されるので必ず確認すること。基本的に高速道路を走ることになるため、ひとつでも道を間違うと多大な時間の無駄となる。そのためにナビは逐次、確認しておきたい。

貨物はスタート地点のすぐ後ろに用意されている。バックで接近し、連結したらドライブスタートだ。このゲームにはドライバー視点の他に客観視点、上方視点、ホイール視点が用意されているので、やりづらい場合は色々な視点を試してみてもいいかもしれない。私はドライバー視点が好きなので、意地でもドライバー視点でプレイする。


それでは楽しいドライブの始まりだ。今日は天気が良好で、心も晴れやかになる。のどかな自然の風景を眺めていると心が癒されるよ。このトラックは40mphまでしか出ないため、他の車にスイスイ追い抜かされるのが寂しい。

ガソリンスタンドで一旦休憩。ここでは燃料の補給と睡眠が行える。燃料はほとんど減っていなかったが、念のために補給しておいた。備えあればなんとやらというやつだ。ちなみに燃料代は会社持ちである。じゃんじゃん補給しちゃおう。

ドライブを楽しんでいると、塩ビパイプを載せたトラックを発見。塩ビパイプかわいいよ塩ビパイプ。塩ビパイプの匂いを嗅いでると癒されるよね。

そんなこんなでケンブリッジに到着。街中を進んでいくが、なにやら渋滞発生。時間はまだ余裕があるが、心中穏やかではない。時間が迫っている時に限って、こういう困ったアクシデントが起こる。

20分ほど待ってみたが、渋滞は続いている。クラクションを連打すれども事態は変わらない。痺れを切らした私はシャドウランナーからホドウランナーにクラスチェンジすることにした。タイムイズマネー。金は時間を裏切らない。時間も金を裏切ってはならない。

延着するな。迷わず走れ。燃料を切らすな。欲に手を出すな。 トラッカーの警句

渋滞中のドライバーはホドウランナーを見て、びっくりしていることだろう。反対車線に移動した時に減点が表示された。胸が痛むが、こちとらも仕事なんだ。

そんな調子で歩道を進んでいくと、目的地を発見。方向指示器を出して、道を譲ってもらった。さすが紳士の国イギリスと言わざるを得ない。

あとは貨物を目的地に入れるだけー、なのだがこれが難しい!なかなか貨物さんが言う事を聞いてくれず、あっちいったり、こっちいったりで駄々をこねる。父さん、こんなのできっこないよ!横列駐車でさえ苦手なのに、できるわけないよっ!

「時間もそろそろ差し迫っているのでなんとか入っていただけませんか」と貨物さんに丁重にお願いしたところ、綺麗にすっぽりと収めることができた。ということで、ようやくクリア。

報酬が支払われる。今回の報酬は6,120ポンドなのだが、私の取り分はその15.7%で902ポンドとなる。会社分取りすぎだろ・・・。

また、貨物を運んだことにより評判も上昇。逆走と貨物損傷で減点されてしまったが、些細な減点に過ぎない。全体的に見ればプラス評価だ。

続いてグリムズビーへの輸送依頼が入る。休みなしでの輸送。運ちゃんの仕事は過酷だぜー。意気揚々と出発したのだが、さきほどの長旅が影響し、眠気が襲ってくる。

しかし、近くにガソリンスタンドやパーキングエリアはない。寝ちゃ駄目だ。寝ちゃダメだ。寝ちゃダメだ、と強く思いながら睡魔と戦う。ようやくガソリンスタンドを発見した時は安堵して、尿意も緩みそうだったよ(※このゲームに尿意はありません)。

睡眠エリアで寝ると、画面が暗転し、超スピードで7時間経過。寝すぎだろ。果たして期限通りに届けることができるのか・・・というところでデモ終了。続きは製品版にて。

めちゃくちゃ地味で作業的なゲームだが、ゆったりとした時間の流れが心地良い。個人的にはもう少しマナーに厳しい方が燃えたかもしれない。速度無視は結構お金を取られるのだが、信号無視や逆走はほとんど減点されず、あまり影響を与えない。睡眠の要素は計画的な移動を要求され、輸送にスリリングさが増す。きちんと考えて休憩をとっておかないと悲惨なことになる。こういうところは現実的で楽しい。

コメント

  1. 荷物を後部と接触させて、Tキーだったと思います。
    確か説明が出ていたと思いますが。

  2. トレーラーってどうやって連結させるんですか。

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