プリピャチの呼聲

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SteamにS.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyatがやってきたよ。値段は29.99ドル!
しかも、Steam版のShadow of ChernobylかClear Skyを持ってれば19.99ドルで買えるよ!やったね、たえちゃん。
こんなことならShadow of ChernobylかClear Skyをセールの時に買っておくべきだったね。

いま、 Shadow of Chernobylは19.99ドルだが、Clear Skyは9.99ドルなので、Call of PripyatとClear Skyを抱合せで購入することにした。
Call of Pripyatを単品で買うより、Clear Skyと抱き合わせた方が安くなる。おまけにSteamゲームの所持数も増えるしね。

Clear Skyは対人戦が中心で、洞窟探検が少なかったのが残念だった。
Call of Pripyatはモンスター戦や冒険要素が増しているといいなぁ・・。

コメント

  1. CoPはまさにソレですね
    強化されたサブクエストやアーティファクト探索、対ミュータント戦が中心でCSとは真逆の作品になっててかなり楽しめてます

  2. 前作で批判されていた部分がしっかり調整されていますね。コアなファン向けにチューンアップした内容で、新規はバッサリ切り捨てている感じですけど。
    ここでお金儲けしてS.T.A.L.K.E.R.2へ繋げて欲しいです。FEAR2みたいにならないといいのですが。

  3. 今回はある程度の装備から始められて、アップグレード等も割と楽にできるので
    親切設計な部分も多いようなきもします
    ヘリの調査というどこに行ったらいいかとかメインの目的もわかりやすいですし
    他のゲームでいうMYSTみたいないきなり放り出し系?は洋ゲーだと昔からあったような
    正直CSのハンドガン、放射能水のほうが初心者はかなりきつかったかもw
    グレネードは今回まともになってますね。頻度というより理不尽さを感じない

  4. これまでプレイしてきた人は便利になったと感じるかもしれませんけど、段階的なバランスカーブを踏んでないので初心者も遊びやすいとはいえないでしょう。
    便利だとは思いますけど、親切だとは思えません。
     
    いきなり放り出されるのは大昔のRPGからよくありましたが、前2作はちゃんと順を追って説明していましたから。
    これまでは1つのタスクを追っていればよかったのに対して、今回はヘリの調査といっても5つも別の場所を探さないといけないですし、どこから探すかはプレイヤーに委ねられている。
    フリーローミング性を強めたのはこのゲームにとって良いことだと思いますが、それはこれまでの2作がチュートリアルの役目を果たしていたからできたことだと思います。
    初心者にZoneでの生き方を学ばせるにはSoCみたいな段階的なステップアップが必要ですからね。
    しかし、それだとある程度のリニアな展開や制限を加えないといけない。
    制限がない場合をドラクエで例えると、「初めて船を入手して意気揚々と他の島に辿り着いたが軍隊ガニに一撃でヌッ殺された」的なことが平気で起こるわけです。
    このゲームはガチンコのFPSですから、経験のない者はそういう理不尽な展開に陥ってしまう。
    SoCとCSでプレイヤーを調教してきて、ようやくCoPでフリーローミング性を強めることが可能になったように感じます。
     
    ただ、今回は銃撃戦が少なめに感じますね。敵対しているNPCは少ないですし、リニアな進行が弱まり、イベント的な戦闘もあまり起こらない(うまく回避できるようになったというのもあるんでしょうが)。
    お金を払えば戦闘を回避できるサブミッションなんかもありますし、会話の選択肢も増えている。フリーローミング系RPGに近付き、Zone探索ゲーという感じが強まっていますね。

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