Killer is Deadをプレイして浮世絵のようなグラデーションが綺麗だなぁと思った。浮世絵は構図や色使いが大胆でなんか芸術的(ONDISK) 鳥獣戯画が浮世絵を動き回るようなものはどうだろうということでコンセプトを考え中。キャラクターの設定は浮かぶんだけど、絵は対象外もいいところだからなぁ。
主人公のカエルはハチベエ、先祖7代に亘って御神木の封印を守ってきたが何者かによって注連縄が解かれ、妖怪やら悪霊やらがこの世に現れる。常世の守のマダラと共に再び邪悪なものを封印するために旅に出る(旅に出るとはいってない)みたいな設定でいいんだ上等だろ。まぁ素材を作ってコンセプトを固めていこうと思います。
コメント
この注連飾りおばさんくさい、おばさんくさくない?
ぱっと見で6パネルのダンレボかと思いました(KBTIT)
それでは死んだ時は要石をダンレボして成功したら復活するQTEを入れますぅ(クソゲー要素)