無造作にファイル並べとけばそれっぽく見えませんかね(小声)
変な置物シリーズ第一弾。修学旅行にいった生徒が先生のために買ってきたものの、先生は置き場所に困るのでとりあえず机に置いておくみたいな設定で。物理ベースのマテリアルは色んな材質の表現が簡単にできるのがいいっすね。一番左の置物はマスクで何色かをブレンドして、複数の色合いをもたせてます。黄色クロメートの虹色の輝きみたいなのはマスクで表現するのがベターかな。
ポリ数は1000△ポリくらいでディティールはノーマルマップに落とし込んでます。ただ、普通にプレイするとそんなディティールまで見えません。悲しいなぁ。でもこういう変な置物作る作業は楽しい。
ノーマルマップやオクルージョンマップの解像度は1024でやってましたが容量が4MB近くまで膨れるので512にリサイズ。見た目にはそれほど変化はないものの、容量は半分以下になるので小物類は512がベターかなぁという感じ。
Unity触ってた時は個人のプロジェクトは2003年頃の表現が目安になるかなと見当していたけど、UE4なら個人でも次世代に手が届きそう、そんな心強さや希望がある。もちろん100人で作ってるようなプロジェクトにはマンパワーで敵わないけど。10年分くらいのゲタを履かせてもらってるような感じはありますね。
AREAL – The definitive spiritual successor to the cult hit S.T.A.L.K.E.R. series
現代的な世界に自然にSFが溶け込んだような世界観は相変わらず素晴らしい。説得力があって、現実味を感じられる。それはタルコフスキーやストルガツキィの表現にも通じるもので、キャラクターの服装があまりSFしていない、泥臭いのが一番大きいんですかね。ただ、このメンツはあと5年くらい延期しそうなんですがそれは大丈夫ですかね?
Playfireにアカウント作ったら2ドルゲットしていた。なにをいってるかわからねぇーと思うが…。これは実績厨が捗るな。
コメント
う~ん、このクソ雑魚ナメクジ感…最高やな!
こういうのは陶器というイメージがありますが、
メタリックなところに生徒のセンスを感じますね。
サイクロプス先輩をイメージしました。