ハゲさんがこの先生き残るには

ツイキャスはリアルタイムで全部見ることはできなかったんだけど視聴ささんが常日頃から思っている正論をハゲさんにぶつけられたのでやった意義はあったと思います、自分の中では。まぁハゲさんはいつもの開き直りと口だけの謝罪で腹を割って話そうとしないので話が堂々巡りで一向に進展しないのが残念やったけども。

コラボ相手はからかいユーザーが中心やったと思うけど大抵の人は紳士的に話そうとしてたし、それにちゃんと向き合うことができればもっと有意義な時間になったんじゃないですかね。Eちゃんの居場所が分からないので会って謝罪するのは難しいし、今更過去をほじくり返して謝罪するのも気持ち悪がられるというのも理解できるし、性犯罪の内容について具体的に話したくないというのもまぁ分かるけども。

付いてしまった汚名は返上することはできないし、水商売はイメージが一番大事なので、もう正義や慈愛の精神を持ったカツドン路線は無理なんだよね。Eちゃんにした性犯罪がどんなにしょうもないことでも小児性愛者のサイコパス野郎というイメージは今後もついて回る。そんなやつが正義や慈愛について語ったところで鼻で笑われるだけ。

でも、矛盾したことを言ってみんなから鼻で笑われるのがハゲさんの役割なのでこのままでいいんじゃないかと思います。犯した罪は心の中だけで謝罪、裁定するのは宇宙、他人をアダルトチルドレンとレッテル貼り、自分のことを棚に上げて親を糾弾、活動方針が一日で変化。こんなに笑いどころがあるのに全然ブレイクしないのが残念なところやけど。それもカツドンさんらしいかなと思います、自分の中では。

また口だけ定期。ほんま構ってちゃんやで。有言実行見せて下さい。

自殺するか、開き直るかの２択。

— カツドン (@katudon1985c) 2016年12月25日