鏡の法則、赦し、命のやりとり。二期の再放送的な内容ですね。どうせ3日後には忘れて、正反対のこと言ってるからすごい。インディゴチャイルドネタは新鮮で面白かったけどやっぱりネタ切れ感が漂ってますね。話題がないからって年賀状ネタを引っ張りすぎなんだよぁ。逆張りは褒め殺すだけでネタ提供しないからファンチからネタを提供してもらうしかないんだろうけどさ、月額70万を目指すなら企画や工夫が全然足りないと思いるよ。
内容的には中高生向けの王道アクション映画って感じやけど日本の実写作品とは雲泥の差ですごいなぁと思うなぁ。こういう感じの魔法少女ものが見たいからすごい。日本はクソみたいな漫画実写でも知名度で数を稼げるからクソ映画が量産されるんだろうけど、どうかなんないすかね。
まぁUNKさん的には邦画実写映画自体を求めてないというか。キャラデザがあざとくてかわいらしい(=萌え)方が感情移入しやすくて、多少青かったり、異常に熱い台詞を言っても許容できるからアニメ見るんだろうなぁって最近は思うようになってきました。例えば達者な子役とかジャニーズのイケメンの兄ちゃんとかがスカした台詞言ったり、青臭い台詞言っても寒いだけなんだよね。だけど、JSとかJCのアニメキャラが青臭いことを言ってもすんなりと見れちゃうというか、心が動かされたりする。キャラデザが幼児化するほど許容できるハードルが下がる感じがあるんかなぁと。リアルなキャラはリアルな台詞しか許容できない。
コメント
うのうんさんの実写邦画に関する考えは僕も同意見です。
でもなんか自分のネイティブな実写映画は積極的にみたいけど、、
ちょっとそういうの難しい作品ばかり感。
アニメだとキャラクターが頭で考えているイメージをデフォルメして表現したり、モノローグで説明すること(説明台詞が常識化してるので問題ない)でメッセージを伝えられますが、
実写ではリアルな背景描写や俳優の表情でそういった細かなものを描かなければならず、モノローグを多用するとアニメと違ってうるさすぎるので制作側が伝えたいんだけど伝えきれない部分があって、教養や素養のない人間からすると難しく感じられてしまうということもあるんかなぁと思います。
かといって説明台詞多用で青臭い台詞言ってると顔から火が吹き出すようなイタイ映画になって、ほんま邦画クソだわーってなっちゃうのでエンタメ系の実写邦画は見たいと思わないですね、自分の中では。
うーん。なるほど。
そこまで深く考えてなかったけど、ぼくも似たような思いがあるかもしれません。
映画館でやるような実写邦画はキツイっすみるの。