リュークのポリ数が多すぎて表示が追いつかなかったんですかね。アセットを再利用してるとはいえ、一週間で仕上げるのはゴイスー。予告だけ見てみたけどチープなライティングにセットのしょぼさが露骨に伝わってくるカメラワーク、学芸会みたいな衣装、なにしゃべってるのか分からない俳優、日本ドラマの悪い部分が詰まったようなドラマですねクォレハ…。
オートデスクが3Dゲーム開発向けの新ゲームエンジン「Autodesk Stingray」を8月19日より提供
月30ドルがなんで月5000円になるんですかね…(呆れ) 海外の発表ではMaya LTのライセンスを持っているとStingrayにアクセスできるらしいけどこれも海外のみなんですかね…(呆れ) もし日本人でもMaya LTのライセンスを持っている場合はStingrayが使えるならMaya LT(月3000円)のサブスクリプション契約した方がいいと思うんですけど(正論) ローカル価格やるから本社と整合性とれなくなってるんだよなぁ…(呆れ) グローバル社会で恥ずかしくないの?
25%割引なのでMaya LT 1年/35,640円が26,730円になるってワケ? ナカナカヤルジャナイ! 永久ライセンスの価格引き上げをやった後なので永久ライセンスにはあまりうまあじはないかもしれないけど、デスクトップサブスクリプションはうまあじありますねぇ! もしMaya LTユーザーがStingray使えるなら考えますわ。
Bitsquidエンジン(War of the Roses / Gauntlet)をMAXやMAYAと連携できるようにしてStingrayエンジンとして新規スタートってことなんですかね。MAXやMAYAで3Dデータをアップデートすると即座にゲームエンジンにも反映されるのはヤバイっすね。fbxでエクスポートして、ゲームエンジンにインポートしてっていう無駄な作業が無くなるのはいいなぁ。物理ベースのレンダリングに対応してるし、ビジュアルスクリプティング環境もあり、最新のゲームエンジン並みに整ってるぽいので期待ができそう。問題は飼い殺しの王者がどこまで本気でやるかってとこだな隊長?