これはロスタイムみたいなもんだから

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RocksmithのDLCの Call Me – Blondie と Sweet – Ballroom Blitz もこうておく。どっちも初見では無理だけどめちゃくちゃ難しいほどではない。Ballroom Blitzはアレだね。布袋のバンビーナのリスペクト元だね。サビの部分聞いてアハ体験を味わった。「世紀末だって過ぎれば昨日さ~」の部分がアレだね。ルーツを探るってのもまた一興なり。

それにしても世紀末はいつやってくるんですかね。明日で世界が終わってくれても別にいいんですけど。痛みを感じない終わり方で頼むノストラダムス。UNKさんの人生は1999年で一回終わってるから。これは延長戦みたいなもん。現実のUNKさんはすでに死んでるから。これは長い夢だから。


ネットすると欲しいものがどんどん増えてくるからこまんね。楽器屋のサイトはみたらアカンわ。履歴に対応した広告とか、欲しいもんばっか出しやがる。どのサイト行っても欲しいものの広告ばっかですわ。ああ逃れられない(カルマ)。ただ、こういうサブリミナル的な広告ネタはSF小説で散々やり尽くしているの見てるからいまさら駄文にするのは難しいなぁって。

最近、駄文を書くのが楽しくて、寝ながら快適に文字を打つ環境を作れないか模索している。椅子に座って机でやろうとすると全く筆が進まないが、寝っ転がると文字が浮かぶ。ipadは熱くならないし、軽いけどソフトウェアキーボードは論外だし、専用のキーボードもPCのフルサイズの物に比べると打鍵の感覚がよろしくないのでちとダメ。ベッドの上にモニターアーム吊るして青歯キーボードでできないかとか色々考えてるんだけど良い方法はまだ思いつかない。

コメント

  1. ベッドの真横にキーボードを置けばいいんじゃないですかね
    ディスプレイも一緒に置いてグラボの設定でディスプレイ回転させれば寝っ転がっても大丈夫
    キーボードは90度回転してますけど慣れます(断言)
    現に慣れました

  2. 今の状態がそれなんですよね。ベッドの横の机にノート置いてやってます。
    普通に上向いてやりたいなぁと。プロジェクターはランプ交換さえ無ければなぁ。

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