Classic FPS(仮称)- 見えるか、見えないか。それが問題だ

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写真をリサイズして原色する方法は遠目では美しいが、近くによるとドットの粗が際立って美しくない。また、写真のリサイズで作られたキャラクターは不気味さが際立ち、親しみが持てなくなる。

少量の色数でシンプルにまとめた方が遠近のギャップが少なく、キャラクターに愛らしさが生まれるかもしれない。

敵キャラクターに必要なアニメーションパターンは5つ。それだけ用意すればアニメーションは成立するだろう。
・直立
・右足踏み出し
・左足踏み出し
・銃撃
・死亡

近くによると粗が目立つね

8bitkillerではプレイヤーの弾は不可視の状態(即着弾)で、敵の弾が可視状態という仕様だった。プレイヤーの弾は可視(弾の軌跡が見える)の方が爽快なのか、それとも不可視(即着弾)の方が爽快なのか。悩ましい(誤用)ところだ。

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