・Dead Space 2 感想 – 今度は宇宙ステーションが舞台。磨きのかかったゲームプレイを楽しめる続編
今回も日記を再編集しただけの簡単なお仕事です。
ストーリーはクリストファー・ノーラン(インセプション、メメント)を彷彿とさせる部分があり、琴線に触れるものがありました。
前作はバイオ4とCold Fearからのパクリが目立ち、厨二病の私はその姿勢が好きになれませんでしたが、二作目ということでそういう想いを整理できたのも大きいかもしれません。
SF的な魅力も増していて、前作よりも楽しめましたね。