パルムたべたべさんは気楽でいいよな

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ちょっとー風邪がなかなか治らなくてコンコンコンコン咳き込んでちょっとしんどくなってきて気管支炎気味ですね。ウォッチドッグスとかいうゲームが無料配布されていたんでプレイしたんですけれども30分くらいプレイして、もうええかということでアンインストールしました。オープンワールドものをシングルで遊ぶのは辛いね。

開幕ミカちゃんすこ。対馬の使い方も良かったので80点とさせて頂きまスゥ。新曲も良いカンジダで。アーニャちゃんがセンターだったのでなおグッドですね。

虚言癖無職なんだよなぁ…。Sさんの褒められるところはあまり嘘をつかなかったところですかね。バカだから嘘をつけないし、嘘をついててても本当にやりそうなところがあるのがSさんの魅力なんですけども。逆にカッチャンは全部虚言に聞こえるからすごい。

コメント

  1. ウォッチドッグスは主人公が姪の死に深く同様してると思いきや、民間人や警備員をガンガン〇しても何事もなく振る舞っているし、悪事に対する葛藤も無いのがちぐはぐな印象でした。
    ミラーズエッジに似てるといいますか。

  2. なるほど、確かにそういう見方もできるし、そういう風に見ると余計に「うわぁ…」って思いますね。
    自分が止めたのはマップは広いけど密度が薄いゲームがもうプレイできなくなったのが理由ですけれど。
     
    ミラーズエッジは頭がお花畑的で私も苦手でした。
    親がデモに参加して死んだのも自業自得だし、政府の悪事があまり描かれず、主人公が不法侵入&損害&暴行を繰り返しているのを見て、「革命だのエラソーなこと言ってるけどやってることはただの犯罪者やんけ」と思わずにはいられなかったです。
    同じ理由でMarc Ecko’s Getting Upも酷いなぁと思いました。

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