生涯原液主義

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前作はキャラゲーのお手本のような作りでよく出来ていたのでBatman: Arkham Cityをこうた。日本語化もできるようなので物語の細かい部分までバッチリ楽しめそうだ。

しかし、不安はオープンワールド要素。カルピスを水で50倍に薄めた内容のゲームは途中で飽きてしまうので今回もそうならないか心配。ファー何とか2アサシンなんちゃら、お前のことだよ!同じ事の反復、反復、反復横跳び・・・って体育の授業かっつーの!こっちは長さよりも密度を求めている!

それでThirty Flights of Lovingをリプレイしたり。メニューからコメンタリー版を遊べるのに気付いた。コメンタリーの大半は制作秘話で意図して物語にはあまり触れられていないが没カットを見ることができる。これによって新たな発見があり、さらに深読みさせるニクイ作り。キーパーソンは二番手の女か。

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