FPS UnKnown |
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9月27日DinoHunter EP3 暴走に近い爆走が留まるところを知らないフリーゲーム界の彗星Kuma Reality Games社。Sourceエンジンライセンス処女作であるDinoHunterのEpisode3が公開されました。DH1ではシングル、DH2ではマルチ。今回のDH3でもマルチのゲームモードを追加。仲間の恐竜と協力して敵を倒して、ポイントを競うゲームモード。スポンサーであるシッククアトロと共にこのまま拍車をかけて暴走していくことを、いちファンとして見守っていきたいと思います。
9月26日Gorovych そんなSTALKERがもう完成してるだなんて…そんなのウソだッ!STALKERが発売されたらSTALKERじゃなくなってしまう。永遠にForeverなのがSTALKERがSTALKERたる所以。それがSTALKERとDuke Nukem4のアイデンティティだったのにッ!そんなのはボクらのスタルカーじゃなくてストーカーだ。 GF5900に最適化して、64人対戦でCOOP可能でノンリニアで、優れたAIがゾーンを徘徊する。夢物語の大風呂敷を開いて、延々と適当な理由をあげては延期を繰り返す…それがSTALKERだったじゃないか。 HL2と同時期に発売するのを避けて延期、完成しているはずなのにシミュレータ部分の開発が難航して延期、完成しているはずなのに2005年にストーリーシナリオが出来てなくて延期、そんな矛盾を平然とやってのける。そこにシビレて、憧れたボクらの気持ちを裏切ったんだッ!だから、あと何回かは延期して下さい。夢を見させて下さい。THQさんお願いします。現実を見るのが怖いんだ。ノンリニアな部分がバッサリカットされて、ハーフライフライク一本道ゲームになっているのが怖いんだ。 9月25日DOOM:The Battle For Mars 開口一番はなんでもかんでもDoomとつければいいんじゃないにょ!これが意外によくできているわけでして。資源を貯めて、バラック建てて兵やメディックを増産、黒塗り虚無の地へと旅立たせ、襲い掛かるデーモンを圧倒的な兵力をもって薙ぎ倒し、デーモンの牙城を崩せばクリアのRTSです。エイジなんとか、ライズなんとか、シーアンドシーなんとかを少しかじっただけのRTS初心者のアタシにはもってこいの内容。お手軽なRTSを求めている諸兄に。
9月24日Sauerbraten "water" edition 恒例ほぼ月更新のザワブラ。うむ、いつのまにか更新されておる。今回は水面反射で、あるな。テラテラ〜っと風流よのぉ。敵キャラクタのモデルに武器が加わって、どんな攻撃を仕掛けてくるか分かりやすくなっておるな。プレイヤーの背丈が上がったせいか、FOVが狭くなったせいか知らぬが、スピード感が劣るような気もするし、我はCubeに比べるとザラブラはのめりこめんよの。なににせよ今後の更新も楽しみで、あるぞ。
全くFPSはプレイしていないのでネタがありません。というのも今期のFPSはFirstPersonSlashingかFirstPersonStrikerの暗黒救世主−力と魔法−ぐらいしか楽しみなものはないわけで。あとはPaperManですか。まぁアレですよね。楽しみですよね。 それに最近プレイしてるPCゲームはちょっぴりエッチなノベルとか、アドヴェンチャーとか、育成ゲームとか、フラグ立てゲームばかりでありまして。ええ、えぇ。おおっぴらに更新するようなものには触れていません。というか嗜好が確実に明確にソチラ方向へと進行しつつあるのを実感しているわけでして。一般的なPCゲームをプレイする頻度は少しずつ、徐々に、ゆっくりと減少しつつあります。 そういうわけで「姉、ちゃんとしようよ!」を4回目のプレイをしている最中で御座います。 諸兄、私はお姉ちゃんのことが好きだ。 初めはむしろ好感を抱いてはいなかった。だがいまはツインテールの虜。生意気なところも、ワガママなところもすべて好きだ。「アタシに料理を教えることを許可してあげる」「アタシに水泳を教えることを許可してあげる」なんと幸せなことか。高嶺姉貴だけの下僕で犬で奴隷で弟でありたいと願った。 生意気言うのも(おっけーおっけー) 9月18日字祷子D(アザトースディー) -妖都最速伝説- 可愛くデフォルメされたデモンベインのキャラ達が繰り広げるゴーカートレースゲーム。タイトルはハチロクのアレですよね?ってツッコミも今回だけはお許ししましょう。これなんてマリオカ○ト?というツッコミも今回だけはお許しします。 お手軽な操作体系でドリフトで速度を維持しながら、お邪魔アイテムや無敵アイテムを入手して足を引っ張り合いゴールを目指す。例え一位を独走しようとお邪魔アイテムを使われて、あっという間に追いつかれるなど戦略的な要素も絡み気が抜けない。基本的な部分はマリオ○ートを強襲している。独自要素はドリフト中にコマンドを入力する事で加速・ニトロダッシュ、コマンド入力する度にターボポイントが得られ一定ポイントに達すると長時間加速するニトロターボを発動することができるシステム。ニトロダッシュを連続させて、ターボと同時使用することで更に加速していくので、いかにドリフトを決められるかが重要になってくる。ただのマ○オカートライクで終わらせない、うまいアレンジの仕方だろう。 背景や力(ネタ)の入った看板の出来は良いが、コースのドットが粗すぎて進行方向が分かりづらいところが多々ある。ここもマ○オカートを強襲しているのだろうか。 音楽はデモンベイン本編から流用。ボイスも一切ナシ。キャラゲーなだけに、ストーリーモードを設けてショートノベルがあればなお良かった。ボリュームは少ないが\1500は良心的な値段設定。ネットランキング機能やゴーストロード機能が搭載されておりタイムアタックにストイックな楽しみを見出せる方は長く遊べるだろう。 PCゲーム市場にはリアルなカーレースものは山ほどあるが、マリオカー○風のレースゲームは少ない。PCでマリオ○ート風レースゲームを探していた方、人外ロリッ娘カートレースをプレイしたい方にお薦めしたい。デモンベインのキャラが登場するが、基本はカーレースなので未デモンベインでも大丈夫だ。
9月16日機神飛翔デモンベイン。やって参りました。やって仕つりました。デモンベイン、デモンベインで御座います。前作:斬魔大聖デモンベインと合わせて、約一週間に及んだ蜜月。先を見たい、だが終わらせるのは勿体無い。未だかつて、此れ程のアンビバレンスな感情を抱えた事があっただろうか。否ッ――!今はデモンベインが齎した優美な余韻に浸っていたい。デモンベインに懸けられた開発者の愛情。私の胸にはちゃんと届きましたよ。 制作は18禁の垣根を越えて大活躍のニトロプラス。硬派で重厚な世界観、緻密なストーリーテリング、完成度の高い3DCGが特色。精巧な銃器の3DCGはミリタリ雑誌のネタにされるほど。硝煙弾雨をやらせれば右に出るものはいない。いわゆる18禁の流俗を別の流れから進む極稀なメーカー。18禁ゲームから家庭用ゲームに移植、アニメ化、マンガ化、小説化と逆メディアミックスへと展開し、ニトロプラスの名を世に知らしめる、きっかけになったのがこのデモンベインシリーズである。 斬魔大聖デモンベイン。荒唐無稽スーパーロボットADVと銘打たれたこのシリーズはロボットもの+熱血ヒーローものにラブクラフトのクトゥルフネタを盛り込み、見事に調和させた電子紙芝居である。お約束的なキャラ達が、お約束的な展開を織り成し、お約束的に解決していく。デウスエクスマキナ的なご都合主義と絶対王道主義によって進行するストーリー展開。期待を裏切らずに安心して楽しめる、あくまでエンターテイメントとして努めた作りがここまでの人気を生む結果になったのだろう。 斬魔大聖デモンベイン。あらすじはこう。うだつの上がらない三流探偵の大十字 九郎の元に依頼が舞い込んだ。依頼主は巨大都市アーカムシティを牛耳る覇道財閥。依頼内容は力のある魔導書の入手。あてもなく街を彷徨う九郎だが秘密結社ブラックロッジの争いに巻き込まれるはめに。彼らが追っていたのは美少女。この美少女こそ、狂人アブドゥル・アルハザードが記した最強の魔導書であり外道の知識の集大成ネクロノミコンのオリジナル「アル・アジフ」であった。本来、魔導書は主に使用されて初めて力が発揮されるもの。逃走するのに力を使い果たしていたアル・アジフは九郎に魔術の才を見出し契約を結ぶ。九郎は魔導師マギウススタイルに変化を遂げ、追っ手を軽く追い払った。 斬魔大聖デモンベイン。ストーリー展開は過剰なまでに青臭いバトルマンガ的展開が少し鼻に付くが、謎や伏線が次々に登場し、少しずつ包み隠さず解かれていく過程がとても心地良い。9つに分かれた分岐・マルチエンディングもそれぞれ読み応えのある仕上がり。CGは他メーカーと比べて逸脱した完成度を誇り、一見不調和を生みそうなロボットと旧神の絵を違和感のない自然なものに作り上げている。BGMは定評のあるニトロプラス、プレイヤーの没入感を高めるのに貢献。難を挙げれば、文章量に比べてCG枚数不足、フルボイスではないこと。半分はボイス無であり、ここぞ!という時にないのが残念だった。(家庭用版・機神咆吼デモンベインはCG枚数を追加、フルボイス仕様とのことなので、エロ要素を敬遠する人は斬魔大聖よりも機神咆吼に手を出すのが正解かもしれない)
機神飛翔デモンベイン。ようやく今回の機神飛翔。前作・斬魔大聖のエンディングの一つの後日談となる。九郎とアルによって無限の怨嗟は断ち切られたかのように思えた。突然アーカムシティを襲う血の怪異。かつての敵が結集し、再び二人の前に立ち塞がる。そして、もう一つのデモンベインを駆る美少年、もう一つのデモンベインを駆る美少女が登場。彼らの正体とは―――。 今回はファンなら切望していたに違いないアクションパートの追加が大きい。TPSでデモンベインや他デウスマキナを操る事が可能になった。お手軽系アクションで簡単なコマンドで技を繰り出すことが出来る。戦闘中は常に掛け声が上がり、スパロボ系のようにプレイヤーを昂騰させるのに一役買っている。デウスマキナの操作に慣れて、トライ&エラーを繰り返して敵のパターンさえ掴めばクリアできる難易度。ゴリ押しでクリアできるイージーモードも用意されている。 続編というより、ファンディスクといった方が適当だろう。シーンごとのCG枚数は大幅に増加している。キャラデザインは大人びた風に描かれているので、斬魔大聖のアルに心を奪われた人は少し違和感を感じるかもしれない。今回はフルボイスとなり大塚明夫、若本規夫、檜山修之、子安武人、置鮎龍太郎…脇を連ねるは豪華な面々。特に大塚明夫氏は準主役級に登場しているのでファンなら見逃せない。 斬魔大聖のキャラ達が再登場し、熱い展開を繰り広げる。劇中劇をもってセルフパロディ化してご都合主義を昇華。斬魔大聖でやれなかったこと・やって欲しかったことも実現。ただしストーリーはシリアスに新キャラに重点を置いて語り、ほとんどの戦闘シーンはアクションパートに回されたため、コミカルなノリや熱いバトルマンガ展開を期待している人には不満が残るかもしれない。 安易な続編モノが横行するなか、機神飛翔デモンベインはファンの期待にしっかりと応えてくれる続編モノだった。これだけで終わらせるのは勿体無いし、シリーズ化して新たな物語を紡いでいって欲しいと願うばかり。王道アニメノリ、そこかしこに散りばめられた衒学的なパロディネタを素直に楽しめる方には斬魔大聖と機神飛翔、合わせてお薦めしたい。
憎悪の空より来たりて 9月14日FEAR:EPデモ。外注委託のアドオンなので鼻から期待しておりません。せっかくの銃撃戦で高まった緊張感を下らない演出が水を差す。またあーんな感じのノリで。決まった場所で台本通りにしか驚かせず、危害を加えてこない自縛霊はいりません。 9月13日ゴーストリーダー!GRAW Patch1.3がリリースされたぞ!ごうごうごぅ(棒 SiegeモードとOGR COOPモードの追加。OGR COOPモードは旧作GRの敵を全滅させるFireFightと目的地へと向かうReconモードが遊べる。リスポーン回数もしっかり設定できるようになっておるぞ。GRAW COOPでもリーダーが死亡してもプレイ続行が可能になった。何よりも今回のパッチでOGR COOPモードがエディターで作成可能になったことだ。これからどんどんマップがユーザー達によって紡がれるであろう。 残念ながらUNKさんは某ゲームの攻略に忙しいのでそれどころではない。 9月10日Halo。HL2と同様に右に習えに大絶賛される理由が分からない。建物使いまわしのマップで延々と敵をリスポーンさせて時間の水増しがとにかく目につくゲームです。初めは敵のパスワークを優秀に感じたのが、後半は次から次へと湧いてくるせいで台無し。私は途中で作業的に感じたので、ノーマル難易度に下げて突貫プレイでクリア。少しでも作業的と感じてしまうとお姉さん萎えちゃうの。 期待していたストーリーも壮大なスケールの話なのに妙にこじんまりとした印象でした。間接的に繋がりのあるMarathonと同じく、HaloもAIに翻弄される展開ですがHaloのAIコルタナは下世話すぎ。リーラたんやデュランダルのキャラクター性に比べるといまひとつ。というかキャラデザインの時点でお姉さん認めてあーげないっ。 なぜここまでHaloが絶賛されるのか。Haloはギャルゲーの道を切り開いた「同級生」・ビジュアルノベル電子紙芝居の道を切り開いた「雫」のような革新的な事はやっていない。せいぜい過去の二番煎じ。ここまでHaloが絶賛される理由はコンシューマナイズ化された平均的なFPSがXboxに存在しなかったからではないかと。Xboxというプラットホームで発売されたからこそ意義があるのではないかと、そう思いました。おわり。どうでもいいです。
9月9日新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd。これは酷い。これは根強いエヴァンゲリオン人気にかこつけた悪質な版権モノです。 アウトラインがギザギザの同人以下の低解像CG、シーンをパズルのように無理やり付け合わした脈絡がない唐突な展開、ユーザビリティを完全に無視したフラグ立てが面倒なだけのファミコンゲーム並のADVパート、BGMや音声を調整する事ができないシステム調整。極めつけはスライド移動したり、ぎこちない動きをする立ち絵CG。方向性は良い。元がアニメの作品だし、間違ってはいない。アニメ並とは言わないけど、もう少し自然にならないの。やるドラシリーズとか真似しようよ。少しは18禁のゲームから吸収しようよ。姉、ちゃんとしようよっ!得るものは沢山あるよ。 でも、やっぱりボクはエヴァが好きだから。アスカたんを愛してるから。難を示すのはここまで。上記の問題点はググれば、山のように指摘されてる。まぁク○ゲー!と叫ぶ覚悟でいいやというスタンスでプレイを始めた。信者的観点から結論を言うとそんなに悪くない。 会話はフルボイス。声優さんは泣けてくるくらいきちんと演じている。琴乃さん以外の声優さんは当時のままの声。みやむーかわいいよみやむー。私は漫画 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2ndを先に読んでいたから、ゲーム中の稚拙なストーリーテリングをある程度は補完することができた。突然の不条理なバッドエンディングや使徒との最後の展開は楽屋オチ的で信者にとってはクスっと笑えるもの。 デレ加減が大幅増量のアスカたんはやっぱり可愛い。かぁいい。らぶらぶちゅっちゅな関係はこれはこれで。アスカ人やアスカスキーさんには堪らないものがあると思う。もちろんリナレイや石田彰さんが好きな人もだ。 今回は9月15日発売の新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド 特別編の前にやっておこうと購入したのです。気になっていたゲームも他にいくつか購入。サイトの毛色が変わっていくさまをお楽しみに。 9月7日Halo 高高度降下・低高度開傘の方ではなく、恒星隣光輪の方。反対勢力の犬に成り下がると同時に不動の地位を確立したゲーム。遅い移動速度、ふわふわしたジャンプ、無駄にデカい照準、ゲージ自動回復…数多くのフォロワーを生み出すきっかけとなるHalo仕様。それを彼らは大絶賛する。ことFPSというジャンルにおいて彼らとは相容れないのだと、そこで実感したのです。MonolithのRiotでは失敗したものの、醜い取り囲み戦略は続くよどこまでも。馬車馬のように働かされる彼らが不憫でなりません。 類似したロケーションをぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐると回り続ける展開に嫌気が差してほったらかしにしていたので、アドバンス難易度で改めて開始です。あの時、ボクは少しとがりたくて…なにに対しても否定したくて、拒絶したくて。でも、最後までプレイしなきゃ判断しちゃイケナイっていまは思ったから。 ファーストエンカウントがHaloだったことで、Bungieに対する印象は芳しく無かったわけですが、その後プレイすることになるMarathonやOniは目から鱗もの。特にMarathonのAIリーラたんや暴君デュ乱ダルがターミナルから発する独特な言い回しで進行させるストーリーテリングの手法はキーを捜してゴールするだけのDoomやDuke3Dとは別次元の先進性が感じられました。Haloも最後までプレイすれば、きっと違ってくるのだろうと淡い期待を寄せつつ上げつつ。姉ねぇ、期待しちゃダメかな。 9月4日ZBloodpakを始めました。まだ序盤にもかかわらず、色々な武器を入手。Duke、ShadowWarrior、Hexen、Heretic、Sin、Quake2の武器が大登場。武器を選ぶのに困っちゃうー。残像拳インプ、空中浮遊バロン、グレートカブキペインエレメントなどの進化したモンスターが襲い掛かってきて、とってもまいっちんぐ☆ 基本的に色変えなので、NEODOOMに登場したRedneckRampageの女王様、エイリアン、Dukeのワニさんのようなインパクトに欠けるのが惜しい。これから出てくるのかな。 コンテンツ全総替えというTC MODは少ないものの、新武器や新モンスターの登場は燃えるものがあります。2Dと設定スクリプトの改変の容易さが敷居を低くしているのでしょうか。といってもドット絵はスキルが問われますが。私もドット絵さえ描けたら!思いのたけをぶつけることが出来るのに! でもDoomは姉萌えについてはよくやってくれたのよ。彼らには飴をやろう。なに?姉萌え要素の入ったDoomを知らない?ダメねぇ。映画版Doomまだ見てないの。FPSシーンや変化するザロックは置いといてもいいの。一番大切なのは双子の姉を助ける弟の構図。大好きなお姉ちゃんの為なら死ねる。これぐらい意気込みがないとね。やっとアチラの人も姉について関心が向いてきたみたいで嬉しいわ。きっとDoomが姉萌えハリウッド映画の先駆者となって、世に語り継がれるでしょうね。これからのスタンダードはファンタジーなら魔王にさらわれたお姉ちゃんを助ける弟、現代ものならテロリストに誘拐されたお姉ちゃんを助ける弟で決まり!コレよ、コレ! 9月2日ガタンゴトン、ガタンゴトン。Marathon:Evil順調に進んでおります。 9月1日PSU 私がFPSを始めたのは非常に遅蒔きで、当時はスペックが低く、BG、IWD、NWNなどのD&D系RPG、DOOM・ Chasm:The Rift・Shadow Warrior・Duke3D・Quake・SW版Tekwar・PowerSlaveなどの古典的FPSやMOD郡を何度もリプレイしていました。韓国製MMORPGをいくつか試すものの、どれも似たり寄ったりのゲーム性が希薄なシステムにうんざりして止めてしまう。そんな中、店頭でたまたま見つけてプレイし始めたMORPGのPSO。ライトながらも従来のオンラインゲームとは一線を画すアクション性、バランスの取れた経験値分配システムがあり最大4人のクローズドな戦闘空間はプレイヤー間の協力を強めてくれる。マップ数は少ないが、一プレイ約30分という軽い気持ちでプレイできるのが魅力で、実に一年近くプレイを続ける事になる。そんなPSOシリーズも各プラットホーム移植、PSOBBを経てPSUとして生まれ変わった。情報を聞くと色々と進化しているみたい。楽しそうだなぁ、欲しいなぁ。酒井氏はパッケージ販売+月額課金を笑って済ませてるけど、敷居高いよ。人気のGuildWarsはパッケージ代だけ。いま一番期待されてるMORPG Hellgate:LondonもDiabloの前例があるから同じ方式を取ってくると予想される。MMORPGはどうなのか知らないけど、尻込みしちゃうわ。 RubiconXつまっちゃった。というわけでMarathon:Evilをプレイし始めましたよ。製品顔負けのMarathon:RED、Devil in a Blue Dress、Tempus Iraeの他にもMODやMAPは大量にリリースされています。そして今でもEMR3.0のように開発を続けている人達がいる。彼らに敬意を込めて、遊び尽くさないわけにはいきません。この前買った積みゲーが貯まってるんだけど、こちらは一旦Marathon週間に入ります。
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