FPS UnKnown |
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1月31日さあCSSを練習しますよーってワケでDM:Dust違いです。久しぶりにUT2004。著作権問題は置いとくとしてアンリアルエディタースゴー。多分、Dustをデコンパイルしてブラシとテクスチャインポートしたんだろうけど。COOPは綺麗で見た目が良いのより面白いMAPが好きです。DOOM、パックマン、マリオマップがあるSvenCOOPぽいバカぽさが素敵。Invasionは自然発生する敵を倒していくだけなんで、長く惹きつけるモノがないのがアレですね。淡々としすぎてるというか、単調というか。既存のInvasionのゲームモードだとウェーブでしかモンスター出現させられないんだろうか。Invasionに出てくるのは初代Unrealのキャラだけど、Painkillerなゲーム性のCOOPゲームが出来ると楽しそうかなと思ったわけです。
待ちに待ったTimeShiftのデモをプレイ。デモ短すぎるんです。デモが短いゲームは糞ゲーという定石。去年でいうとPariahやProject:Snowblidのアレな雰囲気漂うゲームです。(私はどっちも買ったし、最後までプレイしそれなりに楽しみました) 1月30日CrashDaaaay!!!というわけで、普段やらないレースゲーをやってみましたよ。といってもガトリングとミサイルが搭載されたハチャメチャなレースゲームですが。デモ版ではマルチは2つもゲームモードが出来ます。機銃で敵をぶっ壊すWrecking Match、時限爆弾をくっつけ合う鬼ごっこのようなPass the Bomb。早速鯖立ててやってみましたが、なんだかすぐに飽きてしまいますね・・・。マップが一つしかないからかな。車が自由に操作できないジレンマ、弾がなくなったらそのまま突っ込むしかない、最大プレイ人数が6人まで、マスターサーバーとの接続できないことがしばしばあって萎えますね。一回プレイが始めるとそれが終わるまで参加できない&落ちた人の車はそのまま放置ってのはどうかと思います。 1月29日Sabuさんに鯖建てて頂いて、UT2003とCSSをプレイさせてもらったよ。やっぱりSabuさんは強いですねー、TECさんのカバーのお陰で私も何とかスコア稼ぐことができました。爆弾設置されても場所分からないんで、右往左往しちゃって今度までにマップ覚えときますよー。CS1.6の時はこのゲーム合わないなぁと思ってほったらかしてたわけですが、知ってる人とプレイすると違うやね。もともと私はCTFやオブジェクティブマッチ等のルールが好きなので、このゲーム意外に合ってるかもしれません。Sabuさん、TECさんありがとう。
TimeShiftのデモが日本では火曜に出るそうですね。期待しちゃっていいですか。WarRockの悪夢再びなんてことにはならないですよね?動画やSS見てワクワクしてるわけですが、TimeShiftはその名の通り時間を操るゲームなワケです。時間を止めて敵の武器奪って突きつけるなんてイリーガルな事もできちゃうわけです。敵の手を上げるアニメーションが実にコミカル。馬鹿馬鹿しくていいですね。今までバレットタイムを取り上げたゲームは色々とありますが、マックスペインのように使えなさ過ぎるのもダメだし、FEARのように便利すぎるのもダメ。その塩梅をいかにしっかりやるかにかかってますよ。 1月24日色々と情報が出てきましたCrysys。発売予定は今年のQ4、あと一年しないうちに出るんですね。Farcryは大好きなゲームなんでねエヘヘ。ちょっと前まではコンシューマー用にFarCry: Instinctsを開発していて、その続編も開発中と過密なスケジュール。それぞれのプラットホームに合わせて開発する姿勢は他も見習うべき。コンシューマーに合わせて丸投げ販売はもう沢山。新しい技術が色々と搭載されるそうで、中には「ほんとに出来るのか」と疑うようなのもありますがCrytecならやってくれるハズ。最新技術を過剰に宣伝したり、誇張したりしないで、ゲーム性にきちんと活かして導入してくれるのはCrytecぐらいなもんですよー。SLIな環境じゃないと辛いんだろうなぁ。ジャックやヴァレリーがいなくなるのはちと寂しいね。あのダサさ加減を含めてFarcryだったから。 最近はですね、Quakeばっかりやってます。暇があったらQuake、Quake。このスピードの虜。今はアメリカン・マギー、今はロメロ、今はティム・ウィリッツ、今はサンディ・ペーターソンとか気分に合わせてレベルデザイナー、マップ選択。夢の中までグラントの呻き声が聞こえてきます。立派なQuakerと呼んで頂けますかね?地震野朗?ありがとうございます。 1月21日ちょいとズルしましたがとりあえずMarathon1(M1A1)クリア。パズル的要素、ストーリー重視のデザインは1994年当時のFPSとしてはかなり先進的だったのではないかと。多少ハードSFの片鱗が見えますが、しっかりスペースオペラしてました。それぞれの個性が強く出たAIターミナルの文章は秀逸。Samのようなバカゲー的なノリもありますが、沈黙した宇宙船の雰囲気が終始怖い。単調で薄っぺらい内容、他のFPSの良いとこどりで優秀生ぶってるHaloの続編よりもMarathonの続編作ってくれないかなぁ。魂をコンシューマ、MSに売って丸くなりすぎたBungieには無理ですかねー。ちょいとM1A1クリアで燃え尽きた感があるのでMarathon2はぼちぼちプレイします。 1月20日バリバリ開発中のQuakeEngine Vengeance r2 v2.1.5がリリースされました。アルファチャンネルテクスチャ対応、頂点シェーディング追加やもろもろ修正等。Nexuizで有名になったDarkPlacesEngineとアプローチが似ていますが今後が楽しみなエンジンです。特出している点はパーティクル、ブラー、水面反射ならVengeance、ブルーム、グレア、ダイナミックライティングはDarkPlacesですかね。目立つところは少ないが安定動作が売りのFuhQuake(eQuakeパック)も未だに更新中。期待が高いTenebraeは2.0が予定されるも沈黙状態でちと寂しい。古いゲームですが新鮮な気持ちで何度もプレイできてありがたいですね。各エンジン動作チェックのために少しプレイしましたがアーケード的にちょこちょこっとプレイできて楽しいです。 1月19日Half-Life 2 The Island Mod。MAPのデザインが美しかったので紹介。新種のウイルスが蔓延した島から脱出するストーリー。いわずもがな出てくる敵はやつらばかりなワケですが・・・。私は宇宙船マラソン号で無い頭を捻りつつ死闘を繰り広げているので最後までプレイする気力が。 1月16日三賢人のマイノリティの暴走により混沌とかした宇宙船。ターミナルから徐々に明らかになる真実。狂気的なレベルデザイン、独特のセンスが光るキャラデザイン。確立した世界観から広がるトリロジー。所詮DOOMの二番煎じ、絶賛しているのは狂信的なマカー信者だけだ!と食わず嫌いしてましたが、考えを改める時がきました。 1月15日Cod2クリアしました。ハードで8時間、ちょうどいい尺の長さだと思います。どこを撮っても絵になるような美しく幻想的な雰囲気漂うレベルと燃えるシチュエーションが用意されていましたが、同じパターンの繰り返しで後半ややだれ気味。WWIIの世界観だと基本的に敵は人間なわけで特異な敵の種類(AIの幅)を出すのは難しい。そうなると普通ならスニーク性を高めたレベルを用意してゲームの寿命を長続きさせるんだろうけど、それだとCoDのゲーム性を壊してしまうのでしょうがないかな。
スクリプトゲー、スクリプトゲーと念仏のように耳にしていましたが思っていたより強制進行は鼻につきませんでした。というのも某FPSのような歯が浮くようなヒーロー絶対主義的な演出が抑えられていて、あくまでも自分は部隊の中の一個人の兵士と認識させ、ワンフォーオールを自然と意識させるうまいさじ加減ができていた。そして言うまでもなく自然な空気感をダントツのグラフィックで表現し、臨場感を高めてくれたおかげ。途中うっとりしてしまうような場面がいくつもありました。カットシーンやムービー中を自由に動き回る感じと言えば良いんでしょうか。思わずハッ!とします。ただ私の環境だとDX9で全高設定にするとかなりFPSが落ちてしまうのが残念。スペックを上げたらリプレイしたいですね。 1月11日評判良いのでCoD2日マ版購入しちゃいました。FEAR、Q4、SS2は今一つ物足りないものがありましたので。秋の大作は全て購入したことになります。動作としては4つの中で一番重い。室内やオブジェクトの少ないところでFPS40〜50、雨や雪が降りオブジェクトが多い所でFPS20〜30、酷いところでは20切るところも。戦争モノは苦手な私ですが、案外これが私の2005ベストシューティングかもしれません。ひとつミッションクリアしていくごとに次のがアンロックされる方式で、前のミッションを難易度変えてリプレイできるのが良いですね。ゲームの感想はクリア後に。 1月4日古くはローグ、そしてディアブロのストイックなゲーム性とDOOM3を融合させたD3MOD:DungeonDoomが次期アップデートに忍者や刀を導入予定。今後の発展が楽しみなMODです。忍・者!忍・者!Ver7.0XPをやってますが難しいですねコレ。 1月3日ちびちび進めていたNOLFクリアー。スパイ映画モノ定石のエンディング、やっぱり良いねNOLF。 The Stalin Subway Demoリリース。CODやMOH系を予想していたんですが、ちょっとコレは・・・。照準は固定なのに動きながら撃つと弾がばらけるようなのは気のせいですかね。Vivisectorのような小気味良いB級加減は無く、ただただ古臭いゲームやってるなぁという感じです。 1月2日本年も宜しくお願いします。12月の日記は左のリンクからどうぞ。 というワケでロシアでは既に発売、欧州で販売元を探し中?のVivisector: Beast Withinのデモがリリースされました。1stデモ、2ndデモ。1stDemo(アルファ版)はバグあり。オプションはそのままの設定ですが動作が少し不安定なところがあります。ステルスも場所によっては出来るようですが、基本はいろんな場所から登場するのをガンガン撃って進んでいくタイプです。演出が結構凝っていますね。敵はハイエナさんやトラさんなどの動物達と人間タイプが登場。FarCryのようにそれぞれが争っていて、場所によっては三つ巴戦が展開。 グラフィックは写実というよりはアニメ的といった方がいいのかな?少し古い感じもしますが悪くは無いです。毛の表現がもふもふ感が出ていますね。銃撃を受けると部位ごとに皮や肉が剥れていきグッド。木箱の破壊の仕方は今まで見たこと無かったかも。 |
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