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きょうのにっき

3月30日そこは確立されたノンリニアRPGの世界。眼下に無限の自由が広がっている世界。もう一人の自分が存在する世界。昨今のCRPGから失われたロールプレイをする余地が残された世界。寝る時間も、食事する時間も、日記を書く時間も、ネタを探す時間も、姉系サイトを巡回する時間さえ惜しい。思えば最近ゲームをする事が作業と化していた気がする。そんな私にゲームの楽しさ、RPGの楽しさを再認識させてくれる・・・そんなゲームに出会ったんだ。語彙に乏しい私はうまく表現する事が出来ない、伝える事が出来ないけど、プレイしていて感じたこの気持ちだけは本当だから。
いやいやホント楽しいです。とんでもないゲームですね。ホント参っちゃいましたね。とりあえずメインのクエスト進めたらOblivionの扉があちこちに開かれすぎちゃって萎えている私です。ギルドに入りたいなと思って色々探してみたものの、ファイターズギルドはとりあえず却下、メイジギルドはメンバーが鼻につくので却下、シーフギルドは義賊ぶって自らを正当化しているスタンスが気に食わないので却下。どれもイマイチだと感じ、教会で仮眠をとったその時、彼は現れたのです。黒装束をまとった怪しげなオジサン、寝ぼけ眼で話を聞いてるとマザーがどうとか言ってます。ヤバイ人なんですかねぇ。そうすると短剣を手渡されてアイツが寝ている時を見計らって殺してこいとクエストが追加されちゃった。そうです。暗殺ギルド、ダークブラザーフードからのお誘いなんですよぉ。このギルドに決めた!というワケでメンバーの皆さんから頼まれる暗殺事を遂行して、貯まったお金でインペリアルシティーの家を買うものの物置小屋と化している今日この頃なのでございます。

3月26日忘却の地獄Oblivionの扉が開かれました。morroに引き続き、猫さんプレイです。初めて三時間、探検や遠足が楽しくて未だに街に立ち寄っていません。愚鈍で野蛮で獰猛な人間共とは出来るだけ関わり合いたくない。TESの世界では爬虫類やオークなど化け物の姿をした種族の方が何倍も知性的。人間に関わると必ず傷つく、両者の溝は広がるばかり。だったら近づかない方がマシだッ!。それが私の望んだ世界。夜間、二人の女性に出会いました。彼女らは私を見つけるや、体格に不釣合いな斧を振り回し追っかけてきました。だから燃やすの。怖いから。小屋を見つけました。馬が繋がれていたので、試しに乗ってみました。小屋から凄い形相の男性と衛兵が奇声を上げ、剣を振り回しながら出てきました。だから殺すの。憎いから。

3月25日D3MOD:Project Gremlin 多重人格が時々メディアで扱われていますが、その境界線はどこにあるのでしょうか。日記でこんなことばかり書いている私も会社では猫を被り、家族の前では本心を隠している毎日。これは同じペルソナなんでしょうか。気が触れて本心をさらけ出した状態を二重人格と呼ぶんでしょうか。常識や規範から外れたモノをなんでもかんでもカテゴライズし安心感を得て、未知に対する恐怖や不安を紛らわせようとしている。それが社会の組成式ですか。幼い頃、グレムリンをよく見ていました。愛くるしい仕草で可愛いモグアイ、規律を破ったが故に本性を表すジキルとハイドライクなそのブラックタッチな展開がとても好きでした。このMODでもグレムリンのイタズラなシチュエーションが再現されています。ぎこちないピョンピョンと飛ぶアニメーションに恐怖感を覚えるのは私だけでしょうか。プレイヤーは多脚マニアにはたまらないセントリーボットとなり、グレムリンの侵攻を止めるストーリーとなっています。映画見た人には特にお薦め。Beta1.8版。

D3SPMAP:The Asylum 上司に背いた罰として地方へ転勤となった士官候補生のあなた。収容所の巡回から戻ってこない警備員を捜索へと向かう。初めはGeneticのような激しい銃撃戦ベースで進行、収容所を探索する内に見えてくる裏の姿、危険な扉へのステップ。Beta版。

Warpathが国内輸入店で迫害されてる件について。TimeShiftがいつのまにか延期している件について。Hellforcesが再入荷待ちになっている件について。Oblivion注文しました。
一年に三度現れるという破滅に向かう運命の日。英語の教師が言っておられました。運命ですってねぇ、運命ですってねぃ、運命ですってにぃ。リピートアフターミー、運命ですってねぇ。教室に反響する言葉遊び、焦燥感が募る、熱気でむせ返る夏の蒸し暑い日、大声で復唱するのに背徳感を味わったあの日。あの時の私は運命を意味する単語にDOOMがあるというのを知る由もありませんでした。思えば語呂合わせが日本のみならず、世界を掌握していると思い込んでいたあの時が一番幸せだったのかもしれません。まさかその後こんな運命が待ち受けていようとは・・・。DoomsDayでプレイして去年の夏以来となります。長くなりました。こんばんわ。
FreeDoomなる単体で動作するWADが公開されていたのでプレイ。外観だけ変えたDOOMのTC。DOOM持っていない人もチェキデス。DoomsdayLegacyRisen3Dでプレイするのがベターだと思われますよ。プレイしていて改めて思う事は、DOOMってこんなに鍵探しゲーだっけ?ということ。DOOM3ばかりプレイしている私ですが、トリガーハッピーになっちゃっておつむがグレードダウンしている気がします。気のせいではありません。脳が溶けてます。のーみそコネコネ コンパイル♪

3月23日Utopia City Demo。この世には二つのバカゲーがある。 真面目にバカを狙ったモノ、真面目にやった挙句にバカになったモノ。前者が良なら、後者は悪。差別的名称“洋ゲー”に脈々と受け継がれるコンバット越前イズム、二重螺旋に潜む悪魔。だがそこには大衆的を狙うあまりに方向性を間違ったサルガッソーの様な現状のPCゲーム市場に風穴を空けるやもしれないという僅かなパンドラの可能性を小市民は期待する。堕落していく大物タイトルのサンセット、極寒の地ロシアより現れし新世代のサンライズ。その先に待ち受けているユートピア。Liquidator、Utopia-City、Exodus from the Earthを生み出すParallax Arts Studioから今後も目を離す事が出来ない。

PSYCHOTOXICの現実レベルオンリーといった感じ。武器のサウンド、動作、敵のリアクションなどはLiquidatorよりも遥かに爽快感を感じる。せっかくバーチャルな世界を舞台にするのならPSYCHOTOXICのようなシュールな世界を体験出来れば良さそうだと思うのですが。それがLiquidatorなんですよと言われたら返答に困りますけどね。

3月21日Sauerbraten ShaderEdition Release。 グレネードランチャー、カスタムシェーダー&スペキュラー、captureモードの追加など。そのせいでモンスターや武器が塩化ビニール人形的な質感に・・・好みの問題ですか。

D3MOD:Teh base 部屋の真ん中に設置されたチェーンソー、大量に弾薬が保管された武器倉庫の先のミーニング。複数の敵のコンビネーション、DOOM的な展開のコンティニュティ。起承転結をきちんと踏んで、小気味良く進行していき非常にプレザント。特に終盤にかけての盛り上がりはSPMAP、MOD内で随一。難易度は高め。

3月20日D3SPMAP:Evacuation Protocol トンネルを抜ければ白銀の世界ならぬ、目が覚めれば未曾有の世界。カットシーンの挿入が絶妙で恐怖心を煽る。暗めに抑えられているため、いきなり窮地に立たされ、とっさの反応を要求するシーンが多い本編ライクな内容。難易度は高め。作成に10ヶ月近くもかけられたそうで、デザイン、バランスともに及第点だが、物足りなさを感じるのも事実。

it Starrrrrtt !!! ..worrrrk.... Go!!! Go!!! Eat from your own shit !!! Arrghh I kill you!!!! bitch!! bitch!!!!なんて暴れすぎ(笑 ぜいぜい言ってエスケープキー捜す所が可愛い。激昂した叫びから薄ら笑いの流れが完璧。演技にしてもガイジンさんは大仰なのがうまいのね。本場の国でもレーティング制度なんてうまく働いてないのが実情なのかしら。

3月19日Cube Multi。わがまま言って付き合ってもらっちゃいました。ping200以上の野鯖に入って12人近くのプレイヤー達とワイワイガヤガヤ、混沌としたオヤジ達(ゴブリン)の宴が繰り広げ。サーバー立てるとping400近いフランス人が参加してきたりと、アクティブなユーザーが結構いるのね。Quake直系の高速展開スポーツ系でありながら、武器バランスが破綻していて、意気地にプレイする必要がないところが私の好みでありました。快適に動作するため、今後不定期的に開けるかもしれません。その時はよろしくどうぞ。

今日はマッピング、マッピング。といっても、ワイヤーフレームのダンジョンを余ったジャポニカ学習帳で方眼紙プレイする方のマッピングじゃないんだぜー。最近、DOOM3ばかりやってるワタクシ、とりあえず寝る前に1MAP、日記ネタ書くために1MAPと非常に有意義なMOD生活を送っている今日この頃。レベルデザインする上で必要な事が日々蓄積されるような気がして、これってレベルアップですか?プロが作った本編しかプレイしていないと気づかないような点が色々と見えてくるワケですね。コンセプトはプレイする上で支障のない最低限の明るさ、シックなイメージで決めてみたいなと。例のごとく完成はwhen it's doneでthe world with no futuresで進行chu。

3月18日The Evil Mod cancelled!! 活発にidゲーコミュニティに寄与されてる多忙なLaVaMan氏からThe Evil MOD中止の発表。お疲れちゃんでした。ネバーセイグッバイです。今後の活動に期待してますよ。

3月17日D3SPMAP:Executive Quarters 突如デーモンに乗っ取られたUAC基地、あなたは来訪中の社長の家族を助けなければならない。お化け屋敷と比喩されていたD3のそれに更に磨きがかかり、ユーモア溢れる作者のイタズラ心に思わずシャイセ。退屈させないアトラクションのデパートに心が躍る。Obi-Wan氏によってクールかつ、シリアスにリメイクされた我らQuakerの好敵手が登場。雷撃のスペシャリティと言えばラムちゃんとShamblerたんですよね。圧倒的な存在感と威圧感にショットガンを握る手も武者震い。ヒット&アウェイさせる事もきちんと考えた攻撃方法。まさに本編クオリティ。

3月15日久しぶりです。ロメロです。
D3SPMAP:Once Upon a Time 初期D3のイメージに近い錆付いたデザイン。トリガー制御で一刻も猶予を与えないスポーンに次ぐスポーンの嵐にショットガンナーはアドレナリンラッシュ。D3のアイドル高貴なる騎士の使い方も心得ていて、作者はかなりの手練。バックエンドフォースなレベルだが、それを感じさせない秀逸な構成。ただし部屋が区切られすぎていて一部モンスターが引っかかるのが問題か。

3月12日Paintball2。Q2のソースコードから作られたマルチ対戦用FPS。愛好家が沢山いるのか、残虐という批判に対する免罪符なのか、色んなFPSでMOD化されているペイントボール。微妙に弾道が偏差しますが、それを除けばQuakeのInstagibまんま。ストレイフ、バニホで高揚するハイスピードプレイと一撃必殺の緊張感がたまらない。一通りのモードが揃っているので、楽しめそうな感じです。立っているサーバーはping200超えだったので小心者の私は参加できなかったワケですが。

後悔とは文字通り、 後で悔いるもの。そんな事の繰り返し。今日は彼を傷つけた。同じ偶像崇拝者として恥ずべき行為じゃないのか。たぬきがむじなを馬鹿にして、自分の姿を川辺で認識し、初めて自分の愚かさを知る。そんな話もありましたか。
D3 SPMAP:Genetic 2022年、未知のウイルスが蔓延したUACビル内でのサバイバル。兵士との激しい銃撃戦、無機質で生気を感じられないオフィス、どこかで味わったこの歪んだ雰囲気はまさにFEAR。FEARは安っぽく見えるところが多々あったのだが、こちらは近未来的でハイクラスなデザインにまとまっている。柔らかい白色光源が繊細さをより強固にし、エッジ強めのD3と対比していて面白い。冗長的なホラー演出などはなく、息もつかせぬテンポがいい銃撃戦を展開。baseに入れて、map genetic/genetic1

FEARと言えば銃撃→移動→ホラー→銃撃→移動→ホラーの繰り返しでとてもテンポの悪いものになっていた。あれだけ血みどろの戦闘を行ない意識が戦闘モードにスイッチした状態のFPS脳ゲーマーにチラリズム恐怖なんて与えられるわけがない。むしろ興醒め。その繰り返しばかりで単調と感じてしまったのは私だけではないでしょう。戦闘をもっと詰めて演出は程々に抑えても良かったんじゃないのか。明確にストーリーを解明させる必要があったのか。ジャパニメーション大好きなモノリスは赤い眼鏡やアヴァロンのようにアルマを記号的な扱いにすればよかったのでは。なんでもかんでも意味を付ければいいってものじゃない。伏線もまともに片付けられないなら、無い方がマシじゃない。と後からなら何とでもいえますね。でもカットシーン主義だったモノリスが一変して、インゲーム主義になり寂しくなったのは私だけなんでしょうね。せめて会話シーンくらいはカットでやって欲しかった。ってまたMODの紹介から脱線してますよ。

3月11日D3MOD:Pathways Reduxをプレイ。BungieのPathways Into Darknessがベース。小気味良い可動ギミック、散りばめられたワードが複合したピラミッドを心もとない明かりで探索。D3の呪縛から抜け出した数少ないMOD。さりげないBGMが恐怖心を掻き立て、見事にアドベンチャーゲームの体を成しています。

3月10日Liquidator v1.2 Demo Release。彼らは何を目指そうとしているのか。何を伝えようとしているのか。ゲームを開発する上で必ず付きまとう糞ゲーという名の永遠のサンクチュアリ。未帰還者も居れば、パッチという名の河原の石積みで帰還する者も極稀ながら存在した。しかし一直線に向かう、その姿は正にオトコの中の男。FPS忘却の国ロシアという歴史を彼らはまた新たに作り出すことになるのか。

LarchちゃんMinimod。ぷりてぃーせくしー。ジャンプアタックや他動作を今後増やしていくそうです。新モンスターと戦うのは楽しいナー。baseに入れて、コンソールmap test2ですよ。

3月8日Serious Sam 2 Patch 2.068 Release。DMとvote機能の追加。本編もこれぐらい移動速度が速いと違ったのに。DMもいいんですけど、今一度問うエディターはまだか。

3月7日D3SPMAP&MOD関係紹介だらだらMODを日記で紹介するだけでなく、今後はページでまとめようかと思います。HL系は日本語のページが沢山あるので、王者にしてはちょっと寂しい状況のDOOM3で。みんなD3のこと嫌い?懐中電灯から武器に持ち替えてヒット&アウェイするの楽しくない?暗すぎた?長すぎた?よりDOOMらしさを追求したROEはお気に召さなかった?タイムスライスな時間の中、ダブルバレルで蹂躙するのは気持ち良くなかった?過去のシリーズのように記念碑的な作品じゃなかった?ただの通過点でしかなかった?何度もプレイしたくならなかった?心には残らなかった?In other words I love D3!と短い文章だとアレなんで、またエヴァネタで締めました。すいません。

3月6日今日はD3探検の共、フラッシュライトをいじってみました。ワタシを守ってくれている。ワタシを見てくれている。ずっとずっと一緒だったのねッ!あーあ。

Doom Reborn alpha 1 Release。CDOOMのレベルデザインはアレンジが加えられていましたが、これはそのまんまDOOMとDOOM2をリメイクしようというプロジェクト。今回はグンとクオリティアップして登場。個人的に敵の命中率はもう少し甘い方がいいかな。BGMがイカシしてます。頭にこべり付いたこの旋律。単音時代は良かった。

3月5日Empiresやってました。我々、農耕牧畜の民に嗜好があいそうなシステムだと思います。コマンダーが建物、壁、タレットを仮設し、それをエンジニアが建てて陣地の防壁を築き、コマンダー車を進めながら徐々に進行していくと。我々はワーカーアントだ!テイクカバー!イエッサー!マップが広すぎて、なかなか時間内に旗を奪うことができない点。兵科は4つありますが、実質エンジニアとロケット以外は必要無いバランス。が問題点かな。

3月4日HL2 MPMOD:Empires Release。FPS+RTSというわけでSavegeを思い浮かべますが、BFのようにワイワイと楽しめそうな感じですね。国内鯖を立ててもらえるのを他力本願で待ちましょうか。

HL2 SPMAP:Metastasis 2Release。MINERVAシリーズ第二弾。1でフォースフィールドを消滅させ、コンバインの基地へ侵入したその後。眼上眼下に広がる多重構造、立体交差。それらはただの飾りじゃなく全て行き来する場所。見て見てルックアラウンドですよ。HL2のような演出を重視したいがために、シューティング要素を捨ててトリガーで行動制御なんて野暮なことしてません。コンバインはよりアクティブに動きますが、元々のゲームがアレなんで、限界はありますけどね。こんなゲームがベストシューティングなんて言われている世の中。私はアウトローなんです。気にしないで下さい。

HL MPMOD:Resident Evil - Cold Blood Release。 モンスターから武器からHUDから名前の通りそのままバイオハザード。ゾンビゲーはBrainBreadZombie Panicが既に市民権を得ている状況。HLとあまり差別化が行われていないようなResident Evilが生き残れるのか。ベータなので今後化けるのに期待しましょう。

D3ROE SPMOD:Make It To Morning Episode3 Movie。ランダムリスポーンモンスター、昼夜切替、一部破壊可能な壁やオブジェクト、オリジナルのテクスチャを取り入れたMITMシリーズ。Episode3はHL2風?MITMシリーズは狭いマップでInvasionのように目的なく延々と戦うだけ、構想は良いけど惜しいと感じるMODでした。果たして今度はどうでるのか。Episode1、2はリリースされているので、未プレイの方はどうぞ。アートワークはそこらの中途半端な商用FPSを軽く超えてます。Jim Wikie氏はプロの方なんでしょうかねぇ。

Warpath Demo。移動速度が速くなり、アーマー装備可能になっただけで外見以外はそのままPariah。これはMODやアドオンと言って差し支えない内容。Pariahに比べると重い。そもそもMP用のMAPにも関わらずフレームレートを考慮しないオブジェクトは必要なのか。幅広くユーザーを取り込めるのがU2.0エンジンの特色では?密度は上がっているが、この会社のキャラデザインはUTから一貫してちゃちくて、その点かなり損。やたらめったら使っているエフェクトからはネオン菊イズムを感じられなく、安っぽく写るだけ。

3月3日DOOM3ばっかりやってます。依存症。D3に触れていないと心がざわざわするんだ。落ち着かないんだ。
D3 SPMAP:Event Horizon1.2 Release。ポールアンダーソン同名映画が元ネタ。消息を絶ったEvent Horizon号から、突然のシグナル。沈黙した船内。帰還不可能な事象の地平線からの脱出。何も語らない相田さん。元々はAVP用のMODとして構想をねっていたプロジェクトで同映画の複雑な構造物やロケーションを見事に再現。ただしホラー、シューティング要素はどっちつかずで盛り上がりに欠ける。

3月1日今日はD3 Radiantをいじってました。これは酷い。どうみても小学生の工作以下です。本当に(略
D3と言えば影が大切なワケで、目に悪い単色のテクスチャなら映えるかなと色分けして作ってみたが、どれもイマイチ。叙情的、リリカルなメッセージを散りばめたいけど、日本語や文章使うとどうしてこうも安っぽくなるのか。マークなら違和感ないのに。センスの悪さを痛感。
普通のシングルマップは優秀なマッパーさんに任せて、私のネタマップを模索する日は続くワケです。