FPS UnKnown
The Darkness – ファーストパーソンスイサイド(2)
物語が進み、行けるエリアが増えてきた。エリアの移動は主に地下鉄によって行われる。思ったよりもサブクエストの数が少ないのが残念だが、駅構内の雰囲気が気に入り、電話番号メモを目当てに隅々まで探索している。このクオリティのオープンワールドゲームが欲しいなぁ、などと思いつつ。
ダークネスの力を利用するかはプレイヤーに任されていて、今のところ銃撃戦だけでもクリア可能なバランス。しかし、クリーピングダークやダークリングを利用すると戦闘がより楽になる。開けた場所ではミニガン装備のガンナーが役に立ち、放っておいたらマフィアをガンガン撃ち殺していく。プレイヤーは明かりを潰すのに専念して、ダークリングたちに任せても良い。
食肉加工場でひと暴れした後は予想通りの欝展開が発生。それまでの下準備がしっかりしていただけに、ここは感傷的な演出に仕上がっている。その後は世界観がガラっと趣を変え、マフィアものをプレイしていたはずが、いつの間にやらNecroVisioNに変貌。何を言っているのか分からねぇーと思うが、それ以外に言い表わしようがない。
それによってダークネスは強化され、触手で攻撃したり、物を掴む能力を得た。これまで近接攻撃手段がなかったので、これでガンガンなぶり殺せる。触手で電灯を破壊できるので、無駄弾を使う必要もない。おまけにカミカゼのダークリングも獲得した。こいつは敵の近くで爆発し、文字通り神風アタックを行う。ただ、バーサーカーやガンナーに比べると使い勝手が悪い。障害物を破壊するなど、パズル方面で利用することの方が多そうだ。
ここの敵はライフル一発で倒れるが暫くするとゾンビのように復活してしまう。そこでダークネスの出番だ。敵が倒れている間に心臓を食わせれば、敵は永久に復活しなくなる。ここの戦闘は作業感が強く、マフィア戦に比べると単調な感が否めない。
ここはどんな場所で、主人公はどういう状況に陥っているのかはしっかりと説明が入るが、説明しすぎて逆にどうかなと思うところもあり、この辺は難しいところ。コミックらしいと言えばらしい展開だ。ロード中の独白では主人公が心境を素直に語るので共感しやすい。独白の演出をうまく利用しているし、日本語版も有難みも感じたり。
そして、ダークネスはさらに強化され、闇の力を利用した銃を利用できるようになった。セカンダリは一撃で敵を吹き飛ばすほどの威力があり、ややオーバーパワーすぎる気もする。闇の力がある限りは撃ちまくれるので弾の節約にもなるが、これはどうなんだろうか。
また、ライトキラーというダークリングは手当たり次第に明かりを破壊して、闇を作ってくれるので便利だ。ちまちまと明かりを潰す手間が省け、戦闘に専念できる。俺TUEE感はさらに高まっていく。
- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
The Darkness – 闇に隠れた蛇使い(1)
同名アメコミを原作にしたFPS。開発はリディックのStarbreeze Studiosが行っている。暗殺組織で働くジャッキーがボスのポーリーに裏切られ、マフィアや警察に狙われることになる。ジャッキーは持ち前のテクニックと闇の力「ダークネス」を駆使して、ポーリーへの復讐を企てるというストーリー。
21歳の誕生日を迎えたジャッキーは仲間と移動中にポーリーに雇われたマフィアの襲撃に遭う。追い詰められたところでダークネスの力が発動し、以後ジャッキーに付きまとうことになる。ダークネスはL1を押すと発動し、多少の銃弾から身を守ってくれる。
ただし、ダークネスは暗いところでしか発動できず、明るい場所では闇の力が徐々に失われていき、発動できなくなる。再度、発動するためには明かりを撃って破壊したり、暗がりに行って、闇の力の補給が必要。街灯などの明かりはリディックと同様に、ほとんど壊せるといっていい。しかも、外見上はあまり暗くないところでも周りに街灯などが無ければ闇の力は回復する。明暗を表したり、現在の闇の力を確認できるようなゲージがなく、そこのところはやや曖昧といえよう。ちなみにダークネスは人間の心臓を食べることでパワーアップしていく。死体を見つけたら必ず心臓を食べさせるようにしたい。
ダークネスは銃弾から身を守ってくれる他にも、クリーピングダークやダークリングなどの能力がある。クリーピングダークは蛇のような生物を直接操作して、敵を襲ったり、狭い場所を通って鍵を開ける時に使う。極度に明るい場所や攻撃を受けると一目散にジャッキーの元へと引き戻されるが、何度でも使えるので死角の状況を探ったり、銃では狙いにくい遠距離の敵を倒す際に大活躍する。操作はAlien vs Predatorのエイリアンと似ており、壁に張り付いて移動できたりもするが、パッド操作ではコントロールが難しい。
ダークリングは使い魔を召喚できる能力。マップ上にはたまにゲート(穴)が存在し、そこからダークリングたちを召喚できる。現在のところ、近接戦闘が得意なバーサーカーとミニガンを撃ちまくるガンナーが利用できるようになった。物語を進めていくとさらに増えていくようだ。
ダークリングは攻撃されると消滅してしまうが、ゲートから何度でも召喚できるので銃弾を温存したい時などは積極的に利用するといいだろう。彼らは結構お喋りで、しかも感覚が現代的。話を聞いているだけでも楽しいし、仲間としても心強い存在だ。ダークリングの言葉はカタカナと漢字で翻訳されているが、これは彼らの雰囲気にとても合っていると思う。
武器は二丁拳銃の他にサブマシンガンやショットガンなどが用意されている。二丁拳銃は左手がL2、右手がR2に対応しており、二丁拳銃好きにはたまらない操作性となっているが、両手でバンバン撃つと操作が安定しない。オートエイムはかかる時もあれば、かからない時もあり、ムラがある。ヘッドショットすれば敵を一撃で倒せるが、体には数発撃たなければならず、なるべくヘッドショットを狙いたい。とはいえ、パッド操作に慣れていない者には動きながらヘッドショットするのは難しく、多勢を相手にする場合は物陰に隠れてチマチマ撃つか、ダークネスの力を借りざるを得ない。
マップはゲームが進むにつれて行ける場所が増えていく。ゲーム進行は一本道ではなく、他の場所へ寄り道が可能。地下鉄では一般人が普通に行き交っており、生活感を演出している。一部のNPCと会話することができて、サブクエストを受けられる。会話には選択肢があり、選択によって反応が少し変化する。リディックのアドベンチャー要素を強化した感じだと思ってもらえばいい。サブクエストを受けるかどうかは自由で、別にやる必要はない。
マップのあちこちに電話番号が書かれたメモが落ちてあり、公衆電話からその番号へ電話がかけられる。変な留守番電話や間違い電話トラブルなど、面白おかしい会話が聞ける。ちなみに電話をかけるとエクストラコンテンツが解除されていき、ムービーやコンセプトアートなどが見れる仕組み。リディックのタバコ集めのようなものだ。
ロード中はジャッキーの独白が聞ける。暗殺組織での処世術やこれまでの生い立ちなどが語られ、無駄なロード時間を有意義に活用している。
ジャッキーにはジェニーという恋人がいて、序盤で彼女の部屋に訪れることになる。そこでは今の状況を正直に伝えるか、それとも普段通りに振るまうかの選択肢があり、若干ギャルゲーチックである。プレイヤーが自由に選択肢を選べることで主人公との距離感が縮まると思うので個人的にはこういう趣向は支持したい。
また、ここでは誕生日ケーキのローソクの火を消したり、彼女とソファに寝そべってアメコミ映画のフラッシュ・ゴードン(全部見れるらしい)の鑑賞したりと、生活感の描き方はなかなかのリアリティがある(彼女との理想的なシチュエーションが体験できるという意味で)。
他にもゲーム内のTVではニュース番組やミュージックビデオなどが放送されている。本筋とはほとんど無関係ではあるが、こういうところも造り込むことで本作の世界観はより骨太になっている。ミュージックビデオはポップスからデスメタルまで様々。Starbreeze Studiosと同じスウェーデン出身のアーティストが主に採用されているようだ。The Duskfallのshoot it inもあるよ。戦闘BGMはプログレやメロディック系のメタルで、本作の退廃的な雰囲気とマッチしており、個人的に気に入っている。
一本道シューターかと思いきや、意外にアドベンチャー要素が強く、個性的な内容に仕上がっています。ガチンコのシューターが好きな人には向かないかもしれませんが、一風変わったものをお望みな人にはおすすめかも。私も今度の誕生日プレゼントには闇の力が欲しいです。
- Comments: 2
- Trackbacks (Close): 0
Dark Spore Open Beta
- 2011-04-09 (土)
- RPG
ステージ3-4、レベル15までプレイできる。先日のベータテストに参加できなかった人は試してみてはいかがだろう。
ちなみに上のダウンロードリンクはランチャーをインストールしてそこからゲームデータをダウンロードする方式、下のFull Installはゲームデータを一括(5.2GB)でダウンロードする。
ダウンロード支援ソフトなどを使ってFull Installを落とすのが一番早いと思う。
- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
Darkspore – ポケモンミーツハックアンドスラッシュ(ベータ)
- 2011-04-04 (月)
- RPG
4月4日まで行われる予定のベータテストに参加。多彩なオリジナルキャラクターを作り出せることで話題を呼んだSporeの要素を含むハック&スラッシュRPG。物語は、科学力の高いCrogenitorという人種がE-DNAを研究している途中で凶悪な細胞兵器Darksporeが生まれ、それによって宇宙は壊滅状態に陥る。生き残ったものたちは残された遺伝子を使って、Darksporeに立ち向かうというもの。
操作できるキャラクターはヒーローと呼ばれており、全部で25種類(強化版を含めると100種類以上とか)。近接戦闘が得意なものもいれば、遠距離攻撃が得意な物、補助に長けたものなど、それぞれスキルやステータスが異なり、差別化がされている。初めは近接戦闘タイプのBlitzしか使えないが、プレイヤーのレベルが上がるとヒーローを一体解除できるようになる。プレイヤーのレベルが上がる毎に手札が一枚ずつ増えていくというわけだ。
Sporeのキャラクターは細かい部分までデザインすることができたが、Darksporeのキャラクターはあらかじめ容姿が決まっていて、そこにいくつかのパーツを取り付けるという仕様に変わっている。パーツは装備品のようなもので、取り付けるとヒーローのステータスとレベルが上がる。パーツは取り外し可能でステータスやレベルを調整することも可能。ヒーローのレベルは強さの目安を表すだけで、レベルが上がったからといって特別なボーナスはない。
パターンは限られているがヒーローの色は変更できる。パーツの大きさや角度は少しだけ調整可能だが、各部のパーツは一つしか取り付けられないようになっており、Sporeに比べて創造性は明らかに退化していて、Sporeほどの革新性は感じられない。鎧を頭に装備したり、靴を股間に装着できるくらいの目新しさしかない。しかも、基本は俯瞰視点で一杯にズームアウトしてプレイする為、外見をまじまじ見ることは少なく、些細な変化では気付きにくい。
どうやらDarksporeはカードゲームとハック&スラッシュを合わせたゲームプレイを目指していると思われ、こうせざるを得なかったのだろう。COOPの場合は他プレイヤーが操るヒーローの特性が分からないと連携がしづらく、対戦の場合は一目見て相手のキャラの特性が分からないと対策を組む前に決着がついてしまう(完全自作のキャラを戦わせるのはそれはそれで面白そうだが)。駆け引き性や円滑なゲームプレイを作り出すにはある程度の制約を与える必要があったのだと思う。そこをなんとかするのが彼らの仕事だが、まぁそれは置いておくとして。
ゲームは三人一組で進めることになる。操作キャラは一人のみで、後の二人は控えとしてカプセルの中にでも入っているのだろう。控えの状態では体力と魔力が回復していくので、傷ついたヒーローは控えに入れるといい。本作にはポーションのような回復アイテムはない。敵の落とす回復アイテム(拾った瞬間に回復)か、自分か仲間の回復スキル(使えるヒーローは限られている)に頼らざるを得ない。
操作キャラはいつでも控えと交代することができるが、交代した後は数十秒の待ち時間が必要になり、連続して交代させることはできない。そのためプレイヤーのヒーロー同士を連携させることはできず、これはおおむねCOOPで真価が発揮されるといっていい。他のプレイヤーが近接戦闘タイプなら、自分は補助タイプで助けるという風に、空気を読みながらヒーローを交代させるのがベターだ。
みんなが同じヒーローを連れてきているようなら、逆に空気を読んで同じヒーローを使うのもアリだろう。三人が無言でGoliath(ライトセイバーを使うロボット)を出し、「ブーンブーン」とライトセイバーをみんなで揃って振るった時は国境を越えた連帯感が生まれ、思わず笑ってしまった。
それぞれのヒーローには属性があり、得意な相手もいれば苦手な相手も居る。ステージ選択画面で登場する敵が表示され、得意不得意が分かるので、それに合わせて使い分けた方がいい。たとえば、敵が草属性なら火属性で対抗するという風にだ。
ヒーローの持っているスキルは3つで固定で、後から新たに覚えるということはない。ただし、同じ組みのヒーローのスキルを一つずつ(計2つ)使える為、組み合わせによっては戦士タイプが回復魔法を使えるようにもなる。
ステージは1-1、1-2、1-3、1-4、2-1・・・という風に分かれていて、一つのステージが10~30分程度で軽く遊べる長さになっている。ステージが終わる毎にここで終わるか、それとも続きをやるかを選べる。
連続でステージに挑戦し続けると精算時のルーレットアイテムがレアなものになりやすい。また、「ステージ内の敵を全部倒す」「ヒーローを死なせない」などの条件を満たすと、さらにレア出現の確率が上がるようだ。ルーレットアイテムは何が出るかは開けてみるまで分からず、ちょっとしたギャンブル的な楽しさがある。精算時にパーティメンバーと「レア出まくりワロタ」「マジかよ。俺全部ゴミアイテムなんだぜ?」と会話するのも一興。
というか、ゲーム中は忙しく、休んでいる暇が無いのでここでしか会話することがない。一つのステージが短く、拘束時間も少ない為、コミュニケーションや英語が苦手な人でも大丈夫だ。「np」「sry,drop」「one more stage」とでも言っておけばなんとかなる。パーティーはボタン一つでマッチング(今だと数秒待てば見つかる)してくれるので部屋を探す手間もなく、気軽に知らない人と組める。もちろん、フレンドと組むことも可能。
プレイヤーは3匹のヒーローを連れていけるという仕様の為、よっぽど変な組み合わせにしない限りは役立たずになることはないので自動マッチング方式でも問題なく遊べる。パーティーの組み易さはハック&スラッシュRPGの中でも髄一といっていい。難易度は適正レベルならみんなで協力しあわないと厳しいバランスで、必然的に協力しようという気にさせる。
ちなみに敵が落とすドロップアイテムは拾った者が取得できるわけではなく、その場で自動的にダイスロール(サイコロを振る)が始まり、一番高い目が出た者の物となる。これは後腐れのない面白いシステムだと思う。あとは回復アイテムを拾うと全員に効果が分配されるので取り合いにもならず、むしろ取った人はパーティーに貢献していることになる。
あまり気が進まないながらも試してみて、初めの一時間は微妙。Sporeのようなキャラエディットもできないし、ゲーム内容が微妙な上に革新性も薄いとかMaxisマジ終わコンという印象でした。協力プレイで遊びはじめ、扱えるヒーローが増えてきた辺りから楽しくなってきて、気付いたら13時間弱もプレイし、上限レベルの15に達していましたΣ(゚д゚;) エフェクトが派手で操作もキビキビ動くので爽快感も高く、久々に大作感のあるハック&スラッシュに仕上がっています。このゲームは協力プレイ前提の作りですから、シングルで遊ぶのは勧めません。ガイジンさんと組むのが怖くても、特に会話する必要もなく、適切な仕事をやっていれば問題はないので怖がらずにパーティーを組んでみましょうo(^-^)o楽しい世界が待っているかもしれません。ベータテストは日本時間で4月5日の早朝くらいまで遊べると思われます。
- Comments: 2
- Trackbacks (Close): 0
Scott Pilgrim VS The World The Game – 君が望むオンラインプレイ(クリア)
やはり全部で7ステージしかなかった。ステージ毎に特色があって、工夫が凝らされており、戦闘も程良い難易度で内容自体は面白かっただけに、ボリュームがもっと欲しかったところ。しかしながら、ベルトスクロールアクションゲームが好きな人ならばきっと楽しめる内容だと思います。
DLCは同性愛者の女の子とドッジボール&バトロワイアルの追加コンテンツのようで、ステージ追加がないのが残念。ローカルプレイしか対応していない為、ドッジボールやバトロワイアルもぼっちだと遊ぶ術がない。
- Comments: 0
- Trackbacks (Close): 0
Scott Pilgrim VS The World The Game – 友達と喧嘩しながらリア充爆ぜろと部屋の中心で怨嗟を叫ぶ(1)
同名コミックをベースにして作られたダブルドラゴンやくにおくん風のベルトスクロールアクション。ゲームボーイ音源を彷彿とさせるサウンドと滑らかに動く緻密なドット絵で構成された世界観は懐かしくもあり、今風のキャラクターデザインや空気感と合わさることで新鮮味も感じられる。
物語はナードだけど喧嘩はめっぽう強いスコットがラモーナと付き合うために元カレ7人衆と戦うというもの。ストーリー展開が突拍子もないが、これは原作を読めば分かるかもしれないし、もしくは原作自体もゲームを参考にして作られているそうなので元々こういうものなのかもしれない。映画の予告ムービーを見ると、演出がゲーム中でしっかり再現されていることが分かる。
一応、主人公はスコットだが、それ以外にも3人のプレイキャラが用意されている。それぞれステータスやストライカーが異なるようだ。4人までの協力プレイが可能だが、残念ながらローカルプレイのみでオンラインプレイには対応していない。
開発的にはリア友と肩を並べてフレンドリーファイアオン(同士討ち。設定で切り替え可能)でプレイし、「お前いま狙って殴っただろ!謝れッ!」とか「ワザとじゃないし。言いがかりつけんなや!」とか言いつつ、最終的にリアルファイトへ発展して欲しいということなのかもしれないが、くにおくんをリアルタイムでプレイしていた世代が良い歳こいて友達と未だに一緒にゲームをするのが難しいということを開発には理解してもらいたいというか、リアルではローンウルフで孤高の存在を演じているけど実は寂しがり屋さんな人たちの為にもオンラインには対応して欲しかったところだ。
攻撃方法は弱攻撃、強攻撃、ストライカーの三種類で単純明快。レベルが上がる毎に新しい技を覚え、掴み投げや斜め落下蹴りなどができるようになり、簡単な操作で多彩な技を繰り出せる。ストライカーは仲間による援護攻撃で、ガッツポイントを消費することで広範囲に攻撃できる。ガッツポイントはくにおくんで言うところの気力のようなもので、体力が無くなったとしても気力が残っていれば、それが体力に自動的に変換されて耐えられる。体力もガッツもゼロになると一機失い、機数がなくなればゲームオーバーとなるようだ。機数は購入するか、それとも特定のボスを倒すことで増やすことが可能。
道端に落ちている物は拾って武器として扱え、投げることも可能。物を壁に向かって投げると跳ね返ってきて、それで敵にダメージを与えることもできるし、自分に当たればもちろんその時もダメージを受けてしまう。物と物がぶつかると力が伝わって弾き合い、それにぶつかってダメージを受けることもある。これはくにおくんを想像してもらうと分かりやすいだろう。
敵の攻撃を受けると一瞬怯むため、一度攻撃されると連続で立て続けにコンボをくらい、途中で回避するのは不可能。これはくにおくんやゴールデンアックスでお馴染みのシステムだが、先にCastle Crashersをプレイしているともどかしさを感じるかもしれない。実際、私がそうだった。
また、序盤はステータスが低く、技も少ない為、動作がもっさりとしていて、主人公が弱い印象を受けるかもしれない。しかし、お店でアイテムを購入したり、本を買って読み、攻撃力や速度を上がることでサクサク動けるようになっていく。
一度クリアしたステージは何度でも挑戦可能なので、お金や経験値稼ぎをいくらでも行える為、強化は簡単。きちんと強化すれば戦闘の難易度は低い。少なくともくにお君ほど難しくはない。ステージは基本的に一本道だが、たまにボーナスステージが画面奥に隠されている場合がある。ボーナスステージはマリオ、マザーへのオマージュが感じられる作りで懐かしい。
全体マップはスーパーマリオブラザーズ3風のようになっている。全体マップで見る限り、ステージ数は7つしかなく、ボスも元カレ7人だと思われるのでボリューム自体はそれほどないかもしれない。
ドット絵は滑らかに動き、動かしていて気持ち良い。ボス戦の合間の演出も凝っていて、よく作ったものだと感心してしまう。2DCGと3DCGの関係と同じように、ドット絵には出来ても3Dには難しいことはあるわけで(その逆もしかり)、ドット絵の良さを改めて再認識させてもらった。中割やデフォルメアニメーションを駆使した躍動感の高い動きはドット絵ならではだ。
至る所にアニメやゲームのパロディーが散りばめられていて、ある意味挑戦的ですらある。どこまで元ネタを把握できるか、試されているのかもしれない。
- Comments: 2
- Trackbacks (Close): 0
Castle Crashers – お一人様でも楽しい(クリア)
一通りクリアするまで3~4時間ほど。ステージはそれぞれオリジナルで使い回しがなく、ボス戦もバリエーションに富んでおり、ボリュームはあった。最後までダレることなく楽しめたので、これぐらいがちょうど良い長さではないだろうか。後半は頑丈な敵が多くて、序盤のようなサクサク感はなく、やや苦戦するところがあったが、レベル上げをすればもっとサクサク進めるだろう。隅から隅まで楽しい仕掛けが満載で、完成度の高い優等生的な作りであり、ベルトスクロールアクション好きの人は間違いなく楽しめると思います。
プレイキャラがかなり増えたので、それを使ってリプレイが楽しめそうだ。武器やアニマルも全部集めていないので収集したい。あとはマルチも遊んでみるつもり。
- Comments: 2
- Trackbacks (Close): 0
















一本道シューターかと思いきや、意外にアドベンチャー要素が強く、個性的な内容に仕上がっています。ガチンコのシューターが好きな人には向かないかもしれませんが、一風変わったものをお望みな人にはおすすめかも。私も今度の誕生日プレゼントには闇の力が欲しいです。






あまり気が進まないながらも試してみて、初めの一時間は微妙。Sporeのようなキャラエディットもできないし、ゲーム内容が微妙な上に革新性も薄いとかMaxisマジ終わコンという印象でした。協力プレイで遊びはじめ、扱えるヒーローが増えてきた辺りから楽しくなってきて、気付いたら13時間弱もプレイし、上限レベルの15に達していましたΣ(゚д゚;) エフェクトが派手で操作もキビキビ動くので爽快感も高く、久々に大作感のあるハック&スラッシュに仕上がっています。このゲームは協力プレイ前提の作りですから、シングルで遊ぶのは勧めません。ガイジンさんと組むのが怖くても、特に会話する必要もなく、適切な仕事をやっていれば問題はないので怖がらずにパーティーを組んでみましょうo(^-^)o楽しい世界が待っているかもしれません。ベータテストは日本時間で4月5日の早朝くらいまで遊べると思われます。












