Deadly Tide – クイックタイムイベントの連続

マイクロソフトがPCゲームに力を入れていた頃の作品。日本語版は吹き替えとなっており、戸谷公次さんや寺瀬今日子さんなど聞き馴染みのある声優さんが声を当てている。

宇宙から水棲エイリアンがやってきて、地球の深海に住み着き、海の面積を広げていく。侵攻を阻止するために地球海洋同盟(EOA)が立ち上がり、エイリアンを壊滅させるというストーリーになっている。

ぼくはハイドロファイターパイロット、碇シンジですっ!

ゲーム内容はアーケードのガンシューティングやアトラクションゲームに近い。プリレンダリングCGのムービー画面に敵が現れ、カーソルを合わせて銃撃する。ギャラクシアン3やガンコンゲームを想像すると分かりやすいだろう。

フライトモード、パノラマモードの二つのモードがある。フライトモードは画面が自動的に移動し、疾走感のあるプレイが楽しめる。一方、パノラマモードは画面の移動が停止し、その場を360°見渡しながら敵を迎撃していく。どちらのモードでも自分で移動はできない。ゲーム中はこの二つのモードが繰り返される。

水中ではハイドロファイターに乗りながら戦い、沈没船内ではアクアティックコンバットスーツを装着して探索していく。操作方法は特に変わらない。前者は深海の恐怖、後者は閉塞的な恐怖感があり、水恐怖症の方はいや~んな感じを味わえるだろう。 続きを読む



ガジェット – 泳ぐ深層心理

クリア。ガジェットの場合、「クリアした」というより「観た」といった方が適切かもしれない。アドベンチャーゲーム的なパズル要素はほとんどなく、半自動的にムービーが進んでいく。感触としてはムービーを自分の指でめくっていくような感じが近いか。

ストーリーは旧ロシア映画のごとく難解で抽象的。NPCは言っていることがバラバラ、それに加えて説明過小。あやふなまま話が進んでいく。そして、オチも意味深な終わり方だ。様々な解釈が可能なストーリーとなっており、ある意味マルチエンディングなのかもしれない(各々の解釈的な意味で)。

計器萌え 続きを読む


Classic FPS(仮称)- 見えるか、見えないか。それが問題だ

写真をリサイズして原色する方法は遠目では美しいが、近くによるとドットの粗が際立って美しくない。また、写真のリサイズで作られたキャラクターは不気味さが際立ち、親しみが持てなくなる。

少量の色数でシンプルにまとめた方が遠近のギャップが少なく、キャラクターに愛らしさが生まれるかもしれない。

敵キャラクターに必要なアニメーションパターンは5つ。それだけ用意すればアニメーションは成立するだろう。
・直立
・右足踏み出し
・左足踏み出し
・銃撃
・死亡

近くによると粗が目立つね

8bitkillerではプレイヤーの弾は不可視の状態(即着弾)で、敵の弾が可視状態という仕様だった。プレイヤーの弾は可視(弾の軌跡が見える)の方が爽快なのか、それとも不可視(即着弾)の方が爽快なのか。悩ましい(誤用)ところだ。


ぷらもでらーにクラスチェンジ

暑い。暑過ぎてゲームなんかやる気にならない!

とことで、マシーネンクリーガーの再販が開始されたのでカウツフリーゲを購入した。ゲームやらずに、プラスティックばっかり弄っている。夏休みはもうプラスティック弄りでいいかな。ゲームやる気ないし。

それにしてもマシーネンはほんと愛らしいね。私はロボットの類に興味はないが、マシーネンだけは別格。宇宙の戦士の外骨格といい、マシーネンといい、横山せんせの描かれる機械っつうのはまっこと魅力的である。

あとは「Classic FPS(仮称)」の開発に取り組むとしようか。
2.5Dのヒット&アウェイ戦を味わえるような作品にしたいな。
敵の弾を避けて、攻撃を叩き込む…シューティングとアクションの面白さを兼ね備えたタイプだ。
しかしながら、そもそもドット絵の書き方を知らないため、そこで時間を食いそうである。

・完成に必要なもの
+HUD(ヘルス、弾数、キーアイテム)
+敵(直線弾発射タイプ、三方向弾発射タイプ)のドット絵、ルーチン
+武器(ピストル、ショットガン、マシンガン、ロケラン)のドット絵、プログラム
+マップ(レベルデザイン、テクスチャ)

どうみても夏休み中に終わりそうにありません、本当にありがとうございました。

Classic FPS(仮称)


お兄やんと遊んだよ

お疲れ様でした。
今回はLWさんを交えてのCOOPということで、久しぶりにSWAT 4をプレイ。

SWAT 4のシングルプレイでは仲間NPCが付いてくるが、マルチプレイでは仲間NPCは登場しない。仲間は参加者のみとなるため、人数が多いほうが楽になる。

もちろん、人が多くなると、ペッパーガン撃たれたり、誤射されたり、フラッシュバンで自滅したりする可能性も上昇するが、そんなことは瑣末な問題に過ぎない。そういうトラブルもCOOPの面白さではないか。和気藹々とやれれば御の字ではないか。 続きを読む


鬼父2 体験版 – せめて人間らしく

・鬼父2 体験版

交通事故の影響によって、娘に性的衝動を感じるようになってしまう父親の話。前作は二人娘だったが、今作では四人の娘が登場する。娘はそれぞれ性格が異なり、前作よりも幅広い嗜好の人が楽しめそうだ。

「鬼父2」はもともと「鬼父2 ~あんたみたいな鬼畜、お父さんじゃない!~」というサブタイトルがついていたが、陵辱系ゲーム規制の流れによりサブタイトルが取り除かれたようだ。エロゲーらしいサブタイトル(変なタイトルがエロゲーの醍醐味の一つだと思う)がなくなったのは残念だが、販売自体に影響がなかったのは不幸中の幸いか。

表現の自由を抑圧しようとする昨今の流れには反吐が出る思いだ。このままこういうおかしな流れが進むと、本当に何もかもが規制されてしまいそうな危惧感を覚える。「表現の自由は憲法によって守られている」なんて建前に過ぎない。表現の自由は、感情抑制議員たちによる規制の恐怖に常に脅かされているのだ。

エロゲー規制を対岸の火事と思うことなかれ。一旦、規制が進むと、間違いなく他のジャンルや媒体にも影響を与えかねない。

性的暴力が描かれているから陵辱ゲー禁止、性的な内容が人間に悪影響を及ぼすからエロゲー禁止、犯罪を助長する恐れがあるので暴力的なゲーム(FPS/ACT/RPG/ADV/RTSなど)禁止、現実と区別がつかなくなるからゲーム禁止。映画や小説、アニメやドラマも人間に悪影響を与えるので禁止。

18歳未満のグラビアは児童虐待に繋がるから禁止、子供が映っている映像や写真も児童虐待に繋がるので禁止、女性が映っている写真は婦女暴行に繋がるから禁止、人間が映っている写真は性的衝動を発動させる危険性があるので禁止、人間を描くのも禁止。

グラインドコアやデスメタルは暴力的衝動を促すので禁止、メタルやハードロックも暴力的なので禁止、ハウスやテクノは冷静な判断能力を失わせるので禁止、音楽は人間の感情に悪影響を及ぼすので禁止。

最後にはすべての創作が禁止され、人々は感情を抑圧されながら生きていくことになる。感情を抑圧できないものに待っているのは教育、または死。常に我々はグラマトン・クラリックの監視に怯えながら…いや、いつか恐怖すら感じなくなる。そして、政府が歴史を都合よく改ざんしているのを知りながら、改ざんしていないと心から信じるようになるのだ。すなわちダブルシンク(二重思考)の恐怖である。

我々がこれまで通り、人間らしくあろうとするには何をすべきか。

行動するしかない。自分たちの権利を守るために。人間らしさを喪失させようとする政府に対して、反旗を翻す必要があるし、むしろ必ず行動を起こさなければならない。
「鬼父2」体験版好評配信中!
続きを読む