NOX – クリック選手権一位

クォータビューのアクションRPG。日本語版は吹き替え。有名な声優さんが声を当てている。さすがEA Japan。ローカライズは妥協のない仕上がりだ。

ストーリーは、フロリダの片田舎に住んでいる主人公が、魔女ヘキュバーの魔法によってNOXの世界へ転送されてしまったため、脱出方法を探すというもの。後期ウルティマのアバタールのような展開から物語は始まる。

世界観は、王道ファンタジー路線から少しズレた雰囲気。現代の主人公とNOXの原住民との時代錯誤な掛け合いが面白可笑しい漫才になっていたり、ヘキュバー(CV.田中敦子)にドジッ子ぽい要素があったりする。どのキャラクターも人間らしく生き生きと描かれているのが特徴的だ。田中敦子さんのドジッ子演技は貴重で、それだけでも値段分の価値はある。

主人公のクラスはウォリアー、コンジュラー、ウィザードの三種類が用意されている。ウォリアーは肉弾戦、コンジュラーは召還と遠距離攻撃、ウィザードは魔法が得意。それぞれのクラスに特徴があり、計三回は遊べそうだ。ちなみに、クラスによって進路や物語展開も異なるとのこと。

今回はウォーリアーにしたよ 続きを読む


姉☆Summer!2 – 姉好きならマストバイ

・姉☆Summer!2 体験版

ペロッ…これは姉様の味っ!
姉好きによる姉好きのための姉☆Summer!が帰ってきたよ。

前作は従姉弟の圭おねぇちゃんと恋におちるまでが描かれていたが、今作では親公認の仲にまで発展。あの「圭ねぇ」が「わたしは主人公のお嫁さん(はぁと)」とか言っちゃうから困る。しかしながら、そこへ実の姉「音羽」がやってきて、主人公が一人前になれなければ圭とは別れろと宣告。かくして、音姉に認められるため、主人公の奮闘が始まる。

『姉Summer!2』2009年8月14日発売!
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Deadly Tide – 続編への布石?

クリア。CD三枚目と四枚目は短く、すぐに終わってしまった。エンディングは続編があるような中途半端な終わり方で後味が悪い。エイリアン倒してヤッターでよかったんじゃない?と思うのだが、それは私が凡人だからなのだろうか。

母船を守れ 続きを読む


Deadly Tide – クイックタイムイベントの連続

マイクロソフトがPCゲームに力を入れていた頃の作品。日本語版は吹き替えとなっており、戸谷公次さんや寺瀬今日子さんなど聞き馴染みのある声優さんが声を当てている。

宇宙から水棲エイリアンがやってきて、地球の深海に住み着き、海の面積を広げていく。侵攻を阻止するために地球海洋同盟(EOA)が立ち上がり、エイリアンを壊滅させるというストーリーになっている。

ぼくはハイドロファイターパイロット、碇シンジですっ!

ゲーム内容はアーケードのガンシューティングやアトラクションゲームに近い。プリレンダリングCGのムービー画面に敵が現れ、カーソルを合わせて銃撃する。ギャラクシアン3やガンコンゲームを想像すると分かりやすいだろう。

フライトモード、パノラマモードの二つのモードがある。フライトモードは画面が自動的に移動し、疾走感のあるプレイが楽しめる。一方、パノラマモードは画面の移動が停止し、その場を360°見渡しながら敵を迎撃していく。どちらのモードでも自分で移動はできない。ゲーム中はこの二つのモードが繰り返される。

水中ではハイドロファイターに乗りながら戦い、沈没船内ではアクアティックコンバットスーツを装着して探索していく。操作方法は特に変わらない。前者は深海の恐怖、後者は閉塞的な恐怖感があり、水恐怖症の方はいや~んな感じを味わえるだろう。 続きを読む



ガジェット – 泳ぐ深層心理

クリア。ガジェットの場合、「クリアした」というより「観た」といった方が適切かもしれない。アドベンチャーゲーム的なパズル要素はほとんどなく、半自動的にムービーが進んでいく。感触としてはムービーを自分の指でめくっていくような感じが近いか。

ストーリーは旧ロシア映画のごとく難解で抽象的。NPCは言っていることがバラバラ、それに加えて説明過小。あやふなまま話が進んでいく。そして、オチも意味深な終わり方だ。様々な解釈が可能なストーリーとなっており、ある意味マルチエンディングなのかもしれない(各々の解釈的な意味で)。

計器萌え 続きを読む


Classic FPS(仮称)- 見えるか、見えないか。それが問題だ

写真をリサイズして原色する方法は遠目では美しいが、近くによるとドットの粗が際立って美しくない。また、写真のリサイズで作られたキャラクターは不気味さが際立ち、親しみが持てなくなる。

少量の色数でシンプルにまとめた方が遠近のギャップが少なく、キャラクターに愛らしさが生まれるかもしれない。

敵キャラクターに必要なアニメーションパターンは5つ。それだけ用意すればアニメーションは成立するだろう。
・直立
・右足踏み出し
・左足踏み出し
・銃撃
・死亡

近くによると粗が目立つね

8bitkillerではプレイヤーの弾は不可視の状態(即着弾)で、敵の弾が可視状態という仕様だった。プレイヤーの弾は可視(弾の軌跡が見える)の方が爽快なのか、それとも不可視(即着弾)の方が爽快なのか。悩ましい(誤用)ところだ。