The Saboteur – 復讐のシャンソン人形(1)

第二次世界大戦を舞台にしたオープンワールド系のTPS。ナチスドイツ占領下のフランスで、友人をナチスに殺された男の復讐劇が展開する。ちょっぴりあだるてぃーな世界観と洗練された破壊工作アクションが魅力的な作品だ。

主人公はレースドライバーのSean。彼は地方開催の大規模なレースに挑戦する。レースはSeanのダントツ優勝に思えたが、途中でドイツ人レーサーの工作にハマり、優勝を逃してしまう。それに腹を立てた彼は友人と共に、ドイツ人のマシンを破壊しようと試みるが、犯行がバレてしまい、ナチスに拉致されてしまうのだった。

ナチスの拷問によって友人は死亡(ここで画面がカラーからモノクロに変わる。ここの演出がかっちょいい)。Seanは命からがら逃げ延びることができたが、地元はナチスによって灰燼と化した後だった。彼はパリへと身を移すことに決めるが、ここもまたナチスの手に落ちていたのだった。何もかも失った彼は友人の仇を打つべく、ナチスに復讐を決意する。

物語は前作のMercenaries 2に比べて、丁寧に描かれている印象を受けた。Mercenaries 2はノリが軽すぎて、ちょっと付いていけなかったのだが、こちらのThe Saboteurはシリアスな趣が強く、復讐の動機も納得のいくものに仕上がっている。主人公の内面もきちんと描かれており、感情移入もしやすい。

牧歌的だね友人と共にレースに挑戦するが・・・ワナに掛かり・・・友人を殺され、一人脱出しかし地元もナチスの手によって・・・

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4人でLeft 4 Deadをやってみましたよ(1)

Z.O.Eさん、SKYさん、SabuさんとLeft 4 Deadの全ミッションExpertクリアに挑戦してみました。
動画編集や撮影はZ.O.Eさんが行ってくれています。Z.O.Eお兄やんの神編集にご期待下さい。
まず、初めはNo Mercyに挑戦。順次、アップロードしていく予定です。

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Archangel Saga – 方向音痴でドンマイケル(2)

洞窟内を三十分程度迷って、ようやく目的のアイテムをゲット。やはりマップ機能がないのは辛い。洞窟内は似たり寄ったりの風景で、目印にするものがあまりなかったため、同じところを何度も行き来してしまった。アイテムへの道程も複雑で、悪意を感じずにはいられない。

その後はトントン拍子で話が進み、ボス戦へ突入。このボスは複数のゴーストを召喚し、ゴーストを倒すまではバリアで防御している。ゴーストを倒し、ボスを攻撃、その繰り返しで終了。作業的な戦闘で盛り上がりに欠ける。ボスやゴーストの造形は悪くないのだが・・・。ボスを倒すと、いよいよファンタジー世界ともお別れ。現代世界へと移行する。


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アナグリフでゲームを立体視

昨日の日記の続き。デパートに行ったらセロファンを発見したので買ってきました。パッケージの動物さんの絵がかわいいです。

3D Visionのセットアップを終えると、nVidiaのデモが楽しめるようになっている。静止画のデモでは色んなゲームの画像をアナグリフ化したものが表示されていく。

トゥームレイダーやデビルメイクライ、バーンアウトパラダイスなどの画像が用意されているが、一番立体視を体感できたのはメドゥーサだった。髪の毛、目玉、舌が遠くから手前までの奥行きを順番に表現していて、立体感が非常に高い。シワや模様などの細かいディティールも立体感を高めるのに寄与している。

Zbrush
3D-Coatで作ったハイポリの3DCGモデルをアナグリフ表示したりするとさらに楽しめそう。

nVidiaの3Dデモは同社のロゴがぐるぐると回りながら、奥から手前へ移動を繰り返す。ロゴが手で掴めそうなくらい飛び出して見えて面白い。私がサルだったら、手を前に出してロゴを掴もうとしただろう。


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nVidia 3D Vision Discoverで手軽に立体視

久しぶりにForcewareのコントロールパネルを開けると、見慣れない項目を発見。ステレオスコピック3D…どうやらVer195.62から搭載されたらしい。最近はForcewareなんて開けていなかったから気付かなかった。nVidiaがステレオドライバーを提供していたのは知っていたが、それが本格的に標準のドライバーに組み込まれることになったとは。

昨今は猫も杓子も立体な世情。nVidia 3D Visionに本格対応したゲームも登場し、立体視環境が整ってきたということなのだろう。そういえばつい先日、Alienwareからも120Hz対応HDモニタが販売された。だが、やはりネックなのは値段だ。120Hz対応モニタ+nVidia 3D Visionで6~7万は必要になる。まだまだ貴族の遊びの領域だ。

しかし、貧乏人にも救いはある。nVidia 3D Vision Discoverなら百円程度の投資で立体視が試せる。文房具屋で赤青のセロファン紙を買ってくるか、アナグリフ式の3Dメガネを買うだけでいい。あとはステレオコピック3DのセットアップからnVidia 3D Vision DiscoverをONにすればOKだ。

昔は立体視に興味が湧かず、「ステレオドライバー?ふ~ん・・・」という状態だったが、最近は立体映像に触れる機会が増え、ゲームでも立体感を楽しみたいと思うようになってきた。最新ゲームの映像の進化が停滞している現在、そこに新たな革新を齎せるのは立体視しかない!?

とことで、休日にでもセロファン紙を買ってきて、nVidia 3D Vision Discoverを試してみるとしよう。

・参考
/4Gamer.net ― 春だ飛び出せ,3Dステレオ映像ゲーム環境(その1)(GeForce Driver)
/ 「佐藤カフジのPCゲーミング道場」 最新の3D立体視デバイスでPC版「バイオハザード5」をプレイ! – GAME Watch