FPS UnKnown

Dead Island – そこに痺れる、憧れる(4)

下水道に到着。パイプの鉄錆を見る度にSTALKERを思い出す。雰囲気はよく出ているが、マップの構造が広くて窮屈さは感じず、圧迫感や恐怖感はない。L4D並に大群が襲ってきたら別かもしれないが、このDIはまったり進行なワケでして。

ゲロを吐くおデブちゃんは後ろへ周り込んで殴ればいいだけなので脅威には感じない。タフなやつの方がよっぽど煩わしい。

自爆タイプは近付いて誘爆させることもできるが銃撃した方が無難か。自爆に巻き込まれると即死、瀕死まで追い込まれるので遠距離で確実に倒した方が安全。急いでいる時に鉢合わせすると焦るが、特有の声を挙げているのでちゃんと音を聞いておけば察知できる。自爆は他のゾンビにも影響があるので周辺に集めて自爆に巻き込むのも楽しい。

ゾンビの両腕を削ぐと頭突きで攻撃してくるのには驚いた。細かいところまでしっかりしてて偉い。Techlandエライ!

MagicwandMODは鈍器版ShockMODだ。Act2の序盤はShockMODやToxicMODが使えて戦略的切断が可能な刃物系が強かったが、ようやく「鈍器のようなもの」の時代がやってきたか。

Dead Island Helperというツールで細かく設定を弄れるので、DIプレイヤーは入れておいた方が良い。インゲームボイスも切れるし、ゲーム内設定にはないグラフィックの変更も可能になる。これはCoJ:Cartel版も欲しいな。

チャプター8でようやく進行度が50%を超えた。しかし、Act2のサブクエストが10個ぐらい溜まっているわけで、これはすべてやっていくとクリアまでに30時間は確実に超えそうだ。


グラボを変えてからブルースクリーンはまだ発生していない。騒音もなくなったし、ゲームはサクサク動くしで、気持ちも一新された。

デジモノを買った時のwkwk感は異常

トドキマシタワー。

マキシマムガサゴソタイム。箱のにおいをクンカクンカ。

端子にゴムのカバーが付いているのは初めてみたなー。


音は460GTXに比べて、ほんと静か。特に高負荷をかけても通常時とあまり音が変わらないのが良い。460GTXは高負荷をかけるとドライヤーのような「フゥォオオオオオオオ」という爆音を撒き散らし、スピーカーの音がかき消される為、ヘッドフォンでプレイせざるを得なかったが、これなら普通にプレイできる。

ちょっと動かした感じでは動作は460GTXの1.5~2倍近いパフォーマンスアップで驚いた。The Withcer 2も少し設定を下げた状態で60fpsをキープできるようになったので(460GTXだと25~35fpsだった)、快適に遊べそうだ。

ブルースクリーン現象はいつでも発生するわけではないので数週間動かしてみないと分からない。これで無くなったらいいな。

当たり前のことが幸せ

グラフィックドライバを入れなおしたことでブルースクリーン現象が改善されたかに見えたが、Dead Islandでブルースクリーンがすでに10回ほど発生している。高負荷のかかるゲームは軒並みそんな感じでゲームどころではない。ダメもとでnvlddmkmを最新版に入れ替えたり、Driver Sweeperでクリーンにしてからドライバを入れ直したり、ファンやケース内を掃除してみたりしたが全く効果なし。エラーメッセージではnvlddmkm.sysが原因と言っているのでグラボ周りの問題と思われるのだが、これ以上対処法が思いつかない。

というわけで、グラボを取り替えることにしてみた。こうたのはMSI NVIDIA GeForce GTX 560 Ti。今の460GTXでも性能的には不満がないし(The Witcher 2するには力不足だが)、600シリーズが出るまでは待つつもりだったが、こんなに頻繁に落ちていたら不安で仕方ないので買うしかない。GTX 560 Tiは良く冷えて、静音性も高いらしいのでその辺にも期待したい。今の460GTXはドライヤーみたいな音がするのでうるさくてたまらない。これでブルースクリーンとお別れできたら嬉しいというか、お別れできないと困るのだが、なんとかしてくださいよ、もう。夏は未だに終わってないし、アホみたいに暑いし、秋どこに行ったのよ。夏とか冬とかいらねーんだよ。


14日に届く予定とのこと。それまでゲームはお預けか。Unityなら問題ないのでUnityいじるか。それともブルースクリーン覚悟で遊ぶべきか。

Dead Island – 拘束移動で突き倒され(3)

Chapter 5でAct2に突入。サブクエストをすべてクリアしたのもあって、Act1で十時間以上費やしている。Act4まであるそうなのでこの調子でいけばRPG並のプレイ時間になりそうだ。基本は同じ事の繰り返しであり、水増ししているような感じもあるが、ゾンビ狩りやアイテム集めが楽しいで苦にはならない。

Act2は市街地マップであり、敵の密集率が高くなっている。拘束具を来た巨体のゾンビや銃を撃ってくる人間が現れ、まったりとしたAct1とは打って変わって本気モード。ようやく戦闘が本格化してきた。

拘束具ゾンビは突進してくるのだが、ちょこっと方向修正しながら追いかけてくるので油断しているとタックルをくらう。突進後に少し待ち時間があるので逃げること自体は簡単なのだが、その周辺に目標物が置いてあったりするので、対処を考える必要がある。普通の打撃では相当攻撃しないと倒せないし、頼みのFuryモードでも一度では倒しきれない。ピストルを回収できるようになってきたとは言え、弾薬は50発までしか持てないし、銃持ちがいつどこに出てくるかは分からないので迂闊には銃撃できない。爆発物か火炎瓶がないと倒すのは厳しい。それゆえ別の場所へおびき寄せて、その間に目標物を回収するという手段でやり過ごしている。

Act2をプレイしている人も多く、COOPするのには困らないのだが、すべての要素をきっちり確認したい為、シングルプレイでやっているが心細い。拘束具が出てくるとシングルプレイの場合は物凄い威圧感がある。ただ、デスペナルティはお金を少量失うだけであり、ペナルティに対する危機感は薄い。

Act2に入っても初めのマップへ行き来可能で、倉庫でアイテムを預けられるのも嬉しい。MODもドンドン増えてきて、改造の選択肢が増えてきた。電撃MODは敵を感電させることができて楽しいが、ベースがレア寄りの武器のせいか、修理費が1000ドル以上かかるようになってきた。きちんと回収していけば1000ドルくらいはすぐ貯まるとは言え、他の武器も修理しているとそれだけで所持金がなくなってくる。

Act1のマップは四六時中晴れだったが、Act2では天候がダイナミックに変化していき、不安を煽る。南国の島といっても天気が変わらないのは面白くないなーと思っていたので、これは嬉しい。

Dead Island – 高速駄々っ子斬り(2)

操作設定でデジタルとアナログ操作が用意されているのだが、マウスでは使用できないようになっている為、360のパッドで試してみることにした。この操作で変わるのは攻撃方法だ。デジタル操作ではボタン一つで自動的に攻撃が繰り出されるのに対して、アナログではLTで武器を構えてから視点を動かすことで攻撃が繰り出される。すなわち武器を構えながら左から右&右から左へとスティックを動かせば水平斬り、上から下へと動かせば兜割り、斜めに動かせば袈裟切りという風に、自分の意思で攻撃の方向を決められるようになるのだ。

武器を構えている間は視点は固定された状態になる為、視点と攻撃がゴチャゴチャしない。デジタル操作では攻撃がボタンの連打になってしまうが、アナログ操作ではこのような操作のお陰で連打ゲーの印象が薄まる。開発が本来意図している戦い方はこちらのような感じもしてくる。マウス+キーボード操作が効率の面では最高だが、あまりエイミングを問われるようなゲームではないので、雰囲気を味わうという意味ではパッドのアナログ操作も悪くないかもしれない。

サブクエストをこなすことでMODが色々増えてきた。FlareMODは作り易く、敵を燃やせるので面白い。しかしながら、燃えている敵に触れると自分もダメージも受けてしまうので、結構自爆率も高い。HeavyMODは見た目的にはあまり面白みがないが鈍器のクリティカル率が上がり、地味に役立つ。電撃のMODもあるようなのでこれを早く作れるようになりたいな。サブクエストが豊富で、マップの作りこみも高いのでなかなかメインクエストが進まず、現在はサブクエスト潰しに精を出している状況だ。

Combat Skillの四段目を習得すると踏み付け攻撃ができるようになるが、これは即死攻撃かつスタミナが不要であり、強力すぎる。武器の損傷を節約するのには便利だが、ますますリンチゲーになってきた気がする。あとLockpickを3まで上げたのだが、鍵付きのケースからはゴミ武器しか出てこないため恩恵が今のところ全くない。これはハズレスキルかもしれない。

本物のDeus Ex

・Deus Ex Unreal Revolution

Deus Exに人間革命の要素を取り入れたMODがリリースされた。
トレーサートン救出ミッションが楽しめるとのこと。
人間革命なんかよりも数倍面白そうだなー。

Call of Juarez: The Cartel – そのお面気持ち悪い(1)

これまで西部劇を舞台とし、西部劇であることが一番の特徴だったCall of Juarez。三作目となる今作では何を血迷ったか、舞台を現代にしており、Call of Juarezらしさは微塵もない。主人公は三人存在し、各々でストーリー中のサブミッションや性能が異なる。選んだ主人公以外の二人は仲間として同行し、基本は三人一組で行動することになる。

BENJAMIN:リボルバーのクイックリロード。ピストル、リボルバー、ヘヴィーマシンガンが得意武器。短距離戦向き。
EDDIE:サブマシンガンの二挺持ち。サブマシンガン、ライフル、ショットガンが得意。中距離戦向き。
KIMBERLY:アイアンサイトの二段階ズーム。ライフル、スナイパーライフルが得意。長距離戦向き。

COOPは三人プレイまでに対応しており、COOPの他に対戦も存在する。COOPはチャプター1から可能で、チャプターの初めの場所がロビーになっており、そこでEscキーを押してメニューを出し、他のプレイヤーを誘うことができる。一度ミッションが始まると参加はできないようだ。

ロビーでは武器選択が可能で、三つの武器を持っていける。武器はレベルでアンロックされていく方式になっている。GMGで購入した場合、二つのシリアルキーが送られてくるのだが、一つはゲームのもので、もう一つはアンロックコードであり、メインメニューのアンロック項目で使用する。

また、インゲームボイスチャットが搭載されており、他のボイスチャットを使っていると声が二重で聞こえるというトラブルが発生した。どうもSteamのボイスチャット設定と連動しているらしく、声を出したくない場合は音声入力デバイスをなしにした方がいいかもしれない(なしにした状態でまだ試していないので、この方法が正しいかは不明)。

ヘルスは自動回復方式だが回復速度は遅めで、あまり無茶をしていると死にやすい。シングルの場合はプレイヤーが死ぬとゲームオーバーになるが、COOPでは他のプレイヤーが蘇生することができ、難易度はCOOPの方が低い。

照準は移動中に大きく開くようになっており、静止したり、しゃがむことで収束する。そのため銃撃する時は静止し、バースト撃ちを心がけると命中率は上がる。フルオートでは照準が開きっぱなしになる為、命中率が著しく下がってしまう。敵を攻撃してコンセントゲージを溜めるとコンセントレーションモードが発動でき、スローモ状態+照準収束状態になる。今回は過去作とは違い、連射可能な武器が中心で弾薬が豊富なのでトリガーハッピーが可能であり、タクティカル性は減少し、アクションFPSらしくなっている。

Call Of Juarez: Bound In Bloodから引き継がれた要素としてダイナミックエントリーシーンがある。仲間と一緒に扉を蹴破り、スローモ状態の中で敵を殺戮する。

基本は一本道ではあるが、少しだけ自由度を感じさせる探索シーンが間に挟まれている(目的地からあまり離れすぎるとエラーメッセージが出る)。一般人や車が行き交う街中を歩いたり、車を運転して目的地へ向かったり、パブでストリッパーから情報を探るのがそれだ。映画的な演出シーンと探索シーンが交互に用意されており、展開に起伏がある。映画的な演出シーンばかりだと疲れてしまうが、まったりとした休憩部分があることによって、映画的なシーンもより引き立つ。

カーチェイスシーンでは一人が運転し、他の人間が車から身を乗り出して迎撃できる。ただし、シングルプレイの場合はプレイヤーが運転しなければならないようで、迎撃はAIに任せるしかない。

探索シーンの途中で電話がかかってきて、独自のサブミッションを言い渡される。基本はアイテムの入手であり、他のプレイヤーやAIが見ていないところで成功させれば高い経験値がもらえる。逆にアイテムを入手しようとしているところを見られてしまうと失敗となり、それを見たプレイヤーに経験値が入る。また、突発的なチャレンジイベントが発生することもあり、「敵を○人ヘッドショット」「敵を○人倒す」「敵を近接攻撃で倒す」などをいち早く達成すると経験値がもらえる。ただし、近接攻撃を仕掛けようとすると死ぬ可能性も高く、無茶するとコロッと逝きやすい。

それゆえ表ヅラは積極的に協力しているように見せかけているが、裏では隠しアイテムをいち早く入手したり、チャレンジイベントを素早く達成する狡猾さや図太さが必要である。協力プレイの中に競争要素を分かりやすく取り入れており、一風変わったCOOPが体験できる。大キライな知り合いが死んで心のなかでは大喜びしても、葬式では悲しそうな表情を浮かべ、定型的なお悔やみの言葉を申し上げる・・・Call of Juarez: The Cartelはそんな歪な人間社会の構図を描こうとしているのかもしれない。

海外では不評ばかりで全く期待していなかったのだが、B級臭さはあるものの意外にというか思ったよりも面白く、個人的にはDead Islandよりも好みだ。どこかで見たようなシチュエーションや演出がテンコ盛りで(逃亡者を追いかけるシーンが笑える)、ちょっとした競争要素もあり、COOPだと盛り上がるところが多い。シングルプレイではシステムが完全に発揮されない為、プレイするならCOOPを推奨したい。チャプター4まで進めた感じでは、COOPが好きな人なら十分楽しめるタイトルという印象だった。世間でボロクソに言われているほど悪くはなく、私的には今年のFPSの中だと一番好みかもしれない。

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