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Veneticaたん来英?

  • 2010-11-14 (日)
  • RPG

唐突だがドイツ産シングルRPGのVeneticaの英語版がUKで発売開始したようだ。GAME.co.ukAmazon UKでは在庫有りになっている。GAME.co.ukではDownloadの表記もあるので、近々Gamesplanetでも販売されるかもしれない。あとはスウェーデンのGamersGateあたりも取り扱いそう。

ここ最近はFallout:NV、Divinity 2:FoV、Deathspank、Two Worlds 2、ArcaniaとシングルRPGのリリースが相次ぎ、RPGファンとしては嬉しい限り。Minecraftもあるし、時間がいくらあっても足りないくらいだ。

・Venetica Demo – 死神の異名を持ち死を司る強気な女戦士スカーレット

Two Worlds 2 – 二つの世界はラフな味(2)

ダンジョンはお先真っ暗なところもあり、ここでは松明が必須。これぞダンジョンといった感じだが、一つ一つが短めなのが残念なところ。前作はコピーペーストダンジョンが目立ったが、今回もその傾向は否めない。

毒の魔法を使ってくる敵が非常に厄介だ。魔法をくらうと即座に毒になり、ヘルスが自動回復しなくなる。血清は野草を調合して簡単に作れるので回復方法には困らないものの、資源には限度があるわけで。毒耐性のスキルを上げた方がいいのか、それとも血清で凌ぐべきか悩みどころだ。

主人公も武器に毒や炎などのジェムを装着することで属性武器を作れる。しかし、ジェムは高価であまり売っておらず、前作みたいに手当たり次第に装着しづらくなっている。


・たまーにクリティカル発生

洞窟は狭くてごちゃごちゃしている為、大きめの敵が引っかかりやすい。うまく引っ掛けて安全地帯から弓や魔法でうまうまも可能だ。弓はなかなか威力が強いし、敵の強さを図るのに便利。弓も適度に育てておくと戦術の幅が広がる。

近接戦闘系のスキルを重視して上げたところ、ゴリ押しで敵を倒せるようになってきた。ガードされようが、攻撃連打して、ガード崩しを発動させればなんとかなる。徐々に荒削りな部分が現れてきたが、操作感自体は悪くないし、こういう洗練されていないところも一種の味だろう。あんまり洗練され過ぎると、それはTwo Worldsじゃないと思うんだ。

今回も乗馬できるが攻撃はできなくなった。馬の移動速度は右クリックで尻を叩いて、調整するようになっている。馬にストレスを与えすぎると振り落とされるため、左のゲージに注意しながら速度調整しなければならない。乗馬にもアクション性を与えようとするのは分かるのだが、個人的には煩わしく感じた。移動速度もそれほど速いわけでもないし、いまのところダッシュで事足りる。

ギルドは7つ用意されており、それぞれに協力できる。ギルドクエストは掲示板からもらうことができ、クエストを完了するとギルド内での評判が上がる。報酬にスキルブックをもらえることが多いので、新規スキルはギルドで覚えるのがベターかもしれない。スキルブックは店で買うこともできるが、10,000近くするので手軽に手を出しにくい。

クエストはあっさりとした物が多いが、前作よりはバリエーションがありそうな感じ。門番が居る家に侵入して、薬を盗むクエストは軽い盗賊気分を味わえた。

昼間の街には人がたくさん居て、お飾りではあるが生活感がある。人や衛兵にぶつかると悪行ゲージが上がり、マックスに達すると衛兵さんに怒られる。これはどこかのチャンバラ暗殺ゲーを彷彿とさせた。複雑なことをしていないというのもあると思うが、大量の人を描画してもフレームレートには影響を与えない。

人の家に侵入し、家主に見つかると衛兵を呼ばれ、衛兵さんと戦うことになる。また、家の鍵を開けているのを見られると「あんた、なにしてんの。今度やったら人呼ぶよ!」と咎められたりする。夜になると一般市民は家の中に入り、衛兵だけがパトロールをしている。雑ではあるが、生活感を出そうという努力が感じられる。

Divinity 2: Ego Draconis – 限界突破(3)

・Divinity II: FoV – Hotfixes

FoVを導入すると30fps制限になってしまう件は、config.xmlを弄ることで解除されるとのこと。今回のパッチではクラッシュのバグも修正されているようなので入れておくべきだろう。

+Allows you to change a number of parameters in your global_switches.xml and config.xml (including removing the 30 fps cap)
+Various crash fixes
+Fixed freeze during intro movie
+Story fix: invalid items in Battle Tower platform operator interface screens removed
+Prevented some infinite loading screens
+Enhanced cut-scene flow
+Fixed issues with subtitles during regionswaps
+Foliage Shader Fix added
+Specific cutscene animations fixed (added missing animations)
+Removed issue with physics blockers
+Savegame backwards-compatibility fixes

Two Worlds 2 – 俺の妹はもう少し可愛いはず!(1)

みんな大好き、妹系B級RPG「Two Worlds」。GamersGateが続編のTwo Worlds 2をいち早く販売し始めたので早速プレイだ。

まずはキャラクターの作成から。性別は男のみだが、外見は十ヶ所ほど弄ることが可能。顔のパーツは種類が少ない分、それぞれのクオリティは高く、カッコいい顔に仕上げられる。個人的にはBiowareやBethesdaの造形よりもタイプだ。

グラフィック設定はほとんど弄ることができないが、質は高水準。ノートPCの方でプレイしているが、屋外30~屋内60fpsで動作は軽い。前作はHDRの効果が過剰でテカテカやハレーションが気になったが、今回は少し抑え気味になっている(まだキツイが)。布はマットな質感でAssassin’s Creedを彷彿とさせる。

一部のオブジェクトには物理演算が効いており、明かりを移動させると動的にライティングが変化する。

冒頭は一時間ほどのチュートリアルが用意されており、丁寧にシステムの説明が行われる。JRPGのような展開で始まり、ツカミはOKだ。前作は始まりが唐突過ぎて、米国では特に評判が悪かった。恐らく今回はそういうのも含めて、こういう始まりにしたのだろう。

カットシーンはほとんどリアルタイムレンダリング。パッと見ではプリレンダムービーと見間違えるほどクオリティが高い。もちろん主人公の容姿(装備も含めて)はカットシーンに反映される。Biowareほどではないもののフェイシャルアニメーションもしっかり行われ、自分の作ったキャラが演技しているのを見ると嬉しい。

ストーリーは、ガンダハー一味に主人公と妹が捕らえられ、妹が誘拐されてしまう。主人公はオークの勢力に助けられ、妹を助けるために旅に出るという内容。前作と似たような展開だが、今回はオークが友好的。オーク一味はキャラが立っている者が多く、無個性なキャラばかりだった前作とは異なる。

戦闘は3Dの格ゲー風と言えばいいだろうか。攻撃をタイミング良く繰り出すとコンボが繋がっていく。右クリックで防御やダッシュやスニーク、3キーでガード崩し(弓の場合は2キーがマルチアロー、3キーがファイアアロー)、SPACEでパリーやジャンプやバックステップが発動する。右クリックとSPACEキーは、移動キーの入力と状況に応じてアクションが変化する。これはボタン数の少ない家庭用ゲーム機向けの設定だと思われるが、慣れるまで誤作動しやすいのでPC版ではそれぞれのアクションにキーを割り当てられるとよかったかもしれない。

攻撃のヒット感は軽く、ヒット音も小さくて、爽快感はあまり高くない。また、自分がダメージを受けたのかも分かりづらく、いつのまにか大ダメージを受けていたということもよくある。

敵はGothicやRisen並にガードや回避をしてくる為、いかにガードを崩すか、あるいは背後や側面を取るかが重要。近接タイプの敵はバカみたいに寄ってくるが、弓を持った敵や野生生物は攻撃した後に逃げて、ヒット&アウェイで戦おうとするものが多く、一筋縄ではいかず、駆け引きが面白い。カジュアルな味付けで洗練されていない部分はあるが、Gothicが好きな人にもウケるんじゃないかと思う。敵の強さは殴ったり、殴られるまでは分からない為、「こいつなら楽勝だろう」と思って殴ったら、カウンターで即死なんて素敵なことも起こる。ここらへんのバランスは前作譲りで良い。

野生生物は充実しており、いまのところヒヒ・チーター・サイ・ダチョウを発見した。まさにリアルサバンナ。Far Cry 2で動物狩りを満足に楽しめなかった人にオススメだ。サイはダッシュで突撃してくるが旋回速度が遅く、背後を取ると主人公の方を向こうとしてグルグル回って可愛らしい。後ろ足で攻撃してこないので、裏さえ取れば殴り放題だ。野生生物はそれぞれ異なる戦法をしてくるので、観察していて面白い。

弓には射程距離が決まっており、そこまで近付かないと当たらない。また、照準が赤くならないと命中しない。照準はオートエイムが効き、あまりエイミングを必要とせず、自分で照準を合わせる楽しみが失われている。Xキーでスナイパーモードになるが、照準が赤ければちょっとくらいズレていてもオートエイムで命中する。

野外では弓や魔法が有効だが、攻撃にかなりの間が必要な為、室内やダンジョンでは近接攻撃が有利となっており、差別化が図られている。武器はショートカットキーに登録することができて、剣・弓・杖をすぐに切り替えることが可能だが、弓や杖を装備した後は盾が外れてしまい、装備しなおすのが面倒。

主人公の移動には慣性がつき、クセがある。慣れるまでは少し気持ち悪いかもしれない。動作自体は軽快で、ダッシュも素早く、走っていて気持ち良い。スタミナが無くなるとダッシュができなくなっており、今回はスタミナにきちんと意味を持たせている。

前作と同じく武器はFキーで構える。武器を構えるとヘルスとマナは回復しなくなるようだ。構えを解くと物凄い勢いで自動回復していく(リジェネーションのスキルを上げるとさらに早くなる)。戦闘後の体力回復の手間が省けて便利だ。ただし、コアRPG的なサバイバル感を求めている人には不評かもしれない。

レベルが上がるとステータスとスキルポイントを獲得する。スキルは本で習得してからでないとポイントを上げられないようになっている。前作はトレーナーが居たので、今回もスキル習得用のトレーナーが居るかもしれない。スキルは近接・遠距離・魔法・盗賊・生産に分けられ、どれもなかなか有用そうで育成の幅はそこそこ広そう。今回もスニークスキルが用意されているが、人型タイプのモンスターにスニークが決まれば一撃で倒せるようになっているので上げる価値はある。

魔法は前作に引き続いてカードシステムが継続されており、基本魔法に効果上昇のブースターカードを組み合わせて威力の底上げが行える。ただし、ショートカットキーに登録できる魔法は2セットまでとなっており、いちいち切り替えなければいけないのは面倒だ。

装備のスタック(同じ名称の物を合体させて威力上昇)はなくなった。その代わりに今回は装備品を材料に変換することができ、材料を組み合わせて威力上昇ができるようになっている。敵はやたらと装備品を落とし、インベントリを圧迫するが、材料に変換できるお陰で捨てずに済む。

インベントリはコンシューマナイズされている。アイテム欄はやたらと大きく、ページがいくつも分かれていて、非常に使いづらい。おまけにUIの見た目が素人が作ったかのように安っぽく、せっかくの雰囲気を大きく損ねている。前作のようにMODフレンドリーならModderによって改善される可能性はあるが、今回はどうだろうか。

鍵開けはゲーム形式になった。ピックがシリンダー上をぐるーっと回転するので、穴の開いた箇所でタイミングよくクリックすると開錠できる。一回のピッキングには時間制限があり(スキルで緩和できる)、時間を超過するとピックが壊れる。これはスリルがあって、個人的には他のゲームのピッキングよりも面白く感じた。

序盤の島をクリアすると、大きめのマップに移動する。地図で見る限りはかなり大きそうだ。視界は開けていて、制限は少なそう。ただし、平坦で高低差はあまりない。もう一つデカイ大陸がありそうなので探索を楽しめそうだ。野外ではたまにストリーミングロードが入り、2秒程度停止する。明確にエリアで区切られているわけではなく、前作同様オープンワールドな作りだと思われる。

全然期待していなかったのだが、前作からのパワーアップが感じられる作りに仕上がっている。戦闘に駆け引き性がちゃんとあるのが好印象だった。コンシューマーゲームぽい感じはあるが、そういうのが気にならない人なら楽しめるのではないだろうか。ただ、インベントリだけはなんとかならないかなぁ。

ちなみにマルチは対戦とAdventure(8人COOP)が用意されていた。まずは街のマップで待ち合わせをして、ゲームを作って参加する方式になっている。Adventure Modeはいまのところ7つのチャプターが楽しめるようだ。チャットを眺めた感じ、ドイツ人が多く見られ、会話は難しそう。キャラクターはヒューマン以外にドワーフやエルフなども作れる。ラグは感じなかったし、意思の疎通さえできれば、かなり楽しそうなのだが。

Minecraft Modding – 3Dモデルをインポートする(1)

こういう大規模な構築物も手作業で作っているのかなぁと感心していたら、3Dモデルをインポートしてお手軽に作る方法があるのだった。ブロック職人が一つ一つ丹精込めて作ってるわけないじゃなかったんだねぇ。というわけで、私の備忘録的な意味合いも含めて、工程の流れを雑に書いておく。

・converting 3D models for building in minecraft using [binvox] and [viewvox]

上のサイトでbinvoxとviewvoxをDLし、同じフォルダに入れておく。eric666さんが必要なファイル全部入りのパッケージを配布しているので、そっちを使った方が手っ取り早いかも。

3Dモデルを作成する。モデル形式はVRML, OBJ, OFF, DXF, PLY , STL。汎用性の高いOBJか、DXF形式がいいと思います。3DCGツールはBlenderがおすすめ。操作が独特で慣れるのに時間がかかるかもしれませんが有料ツールに匹敵するほど高機能です。

モデルを作成したらbinvoxとviewvoxのフォルダに入れ、コマンドラインを起動。フォルダまで移動する。

cd C:\Users\unksan\Desktop\vox_package

binvoxで3Dモデルを指定。拡張子の後ろに-downを付けるとボクセルを軽量化(荒く)できます。デフォ設定ではボクセルが細かくなりすぎてしまい、動作が重くなる可能性が高いので軽量化しておいた方がいいかもしれません。

binvox ak.obj -down

ボクセルへ変換できたら確認してみましょう。

viewvox ak.binvox

・Binvox To Schematic – import 3d models into minecraft

binvoxファイルをSchematicファイルへ変換します。コマンドラインが苦手な人はBinvoxConvertを使いましょう。Open Modelでbinvoxファイルを選択して、Save Schematicで保存します。

・MCEdit

MCEditをインストール。C:\Users\unksan\Documents\MCEdit-schematicsに、先ほど保存したSchematicファイルを入れます。

MCEditを起動し、マップを選択。下のショートカットアイコンのimportからSchematicファイルを開き、モデルをマップに配置し、保存。

Minecraftを起動して確認してみましょう。

これなら複雑なオブジェクトも簡単に作れそうだ。しかし、Minecraftは手作りで作るからこそ意味がある!というのも一理ある。まぁそこらへんは人それぞれというわけで。

さくばん は おたのしみでしたね

・DMM.ADULT 同人フロア 20%OFF

DMM.ADULTの同人フロアが全品20%割引。

・パロゴンクエスト -トロの勇者と運命の花嫁-

某国民的RPGのエロパロ。RPG部分の作りはなかなかのものらしく、一粒で二度美味しい内容になっているのだとか。アリーナ姫やビアンカとあんなことやこんなことができるなんて、胸が熱くなるな。NTR的な選択もできるようなので寝取られ好きも楽しめるとのこと。

Divinity 2: Ego Draconis – VS復讐の炎(2)

拡張のDivinity 2: Flames of Vengeance(FoV)はエンジンに改良が加えられており、インストールするとDivinity 2: Ego Draconis(ED)もFoVと同様のエンジンにアップデートされる。あとでED単体用のエンジン改良パッチが出る予定だが、いまのところリリースされていない。というわけで、FoVを購入し、一歩お先に改良されたというグラフィックを試してみた。

FoVはEDのフォルダに追加する形でインストールされ、メインメニューにFoVの項目が追加される。EDのセーブデータには互換性があり、アップデート前のセーブデータで継続できた。アップデートすると前のバージョンでは遊べなくなる。

・スクリーンショット

上がアップデート前、下がアップデート後。比較するために画像を撮っておかなかったため、全く同じ状態ではないが、違いは分かるだろう。



・明度・色調

明るさが増しているが、元々明るい箇所はハレーション(白飛び)を起こしている。ブルームが目立つようになり、逆光を受けた主人公の足裏がやたらと光って眩しい。Sentinel Islandは眩しすぎて目が痛い。

・フレームレート

動作が軽くなるという話だったが、アップデート後のフレームレートの上限が30fpsになり(垂直同期を切っても30fps制限)、軽くなったのか実感できない。アップデート前は60fps制限だったはず。※config.xmlを弄ることで制限を解除できるようになった。

・安定性

Broken Valleyを30分ほど散歩したところ、CTDが3回発生。Sentinel Islandで1時間ほどプレイしたがCTDは発生しなかった。ちなみにアップデート前にCTDは一回も起きていない。

・サウンド

攻撃音やダメージ音が強調され、迫力が増したような気がする。クエストの更新・完了のファンファーレも変更されている?

・ロード

時間を測ったわけではないが、体感的には短くなっているような気がする。

・印象

アップデート後はパッと見の外見はよくなっているが、実際にプレイするとギラギラしていて、目が疲れやすい。たまたまかもしれないがBroken ValleyでCTDが3回も発生したし、安定性にも疑問が浮かぶ。アンインストールせずに戻せるものなら、アップデート前に戻したい。

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