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体験版 Archive

Starcraft 2 Demo

・Starcraft 2 Demo[1.56GB]

ようやくデモがリリース。
このデモではシングルキャンペーン3ミッションとスカーミッシュモードを遊べるとのこと。

今作はシングルキャンペーンが充実しているそうだし、デモの出来が良かったら購入してみようかな。
なかなか値下がりしないだろうしね。

コードを纏いし者

・迷宮クロスブラッド 体験版

Generation Xthの世界観を継承したダンジョンRPG「迷宮クロスブラッド」の体験版がリリース。体験版をクリアすると素敵な商品が当たるキャンペーンも行われている。

迷宮クロスブラッド応援バナー

先日からコードハザードを始めたが、懐古的なバランスで進展に時間がかかり、まだまだ序盤というところ。WizやD&Dをベースにしつつ、JRPG的なセンスや伝奇の要素が加えられた設定はいかにも日本のゲームらしくて、興味深く楽しめている。

実際の政治問題や宗教と学園生活を絡めたストーリー展開は身近なものであり、体感治安的な恐怖感をうまく演出している。ただし、このゲーム特有のテクニカルタームが多く、システム面でとっつきにくい部分はあるし、操作体系やインターフェースはこなれていない。

腰を据えて、じっくり遊ぶタイプのゲームだね。

ArcaniA: Gothic 4 Demo

・ArcaniA: Gothic 4 Demo

Gothicの生みの親のPiranha Bytesと交代し、今度はSpellboundが開発を担当することになったGothicシリーズ最新作。Gothicと世界観は繋がっているようだが、主人公は名無しのおっさんから青年へと変わっている。

主人公は同じ村に住んでいるIvyという女性と付き合っており(孕ませ済)、彼女の父親に結婚の許しを請うところから物語が始まる。これまでのGothicの主人公はあまり自己主張をせず、主人公=プレイヤーというスタンスだったが、今回は主人公の物語をプレイヤーが近くから眺めているような構図が近いかもしれない。

Gothicのキャラクターはずんぐりむっくりな体型でカートゥーンのようなイメージが強かったが、今作ではスラーッとしたモデル体型になり、人物造形が現実的になっている。しかし、主人公の彼女のIvyの造形は「どこにでも居そうな感じ」を強調しすぎていて、モチベーションが高まらないのは私だけだろうか。それに加えて、森に住んでいる魔女の声が可愛く、演者がノリノリすぎるのも気になるところだ(一聴の価値あり)。

レベルが上がるとスキルポイントを獲得する。スキルはいつでも上げられるようになり、トレーナーに教わる必要はなくなったようだ。スキル数は少なめで枝分かれもせず、今までに比べると育成の幅は狭そうな感じ。

習得できる魔法は炎・氷・電撃の三種類で、スキルを上げていくと威力が増したり、範囲が広がったりするようだ。それ以外の魔法はルーン(デモでは移動速度アップのルーンが登場する)や巻物で使えるようになるのかもしれない。

戦闘はカジュアルになり、マゾっ気はなくなった。慣れるまでは非常にマゾイが、コツを掴めば敵を一網打尽にできるのがこれまでのGothicの戦闘だったが、今回はテキトーにローリングしながらテキトーに武器を振り回していれば勝ててしまう。敵は強攻撃を仕掛けたり、魔法を唱えると身体がピカピカと光るので攻撃を避けやすい。

また、電撃の魔法を当てると敵が一定時間痺れるので、その間は一方的に攻撃可能。つまり、タイマンなら電撃の魔法を使うだけで勝てる。マナは自動回復するのでポーションに困ることはなく、戦闘はぬるま湯のような難易度になり、Gothic特有の緊張感は皆無。

あと、武器を構えると勝手に画面がズームアップしたり、武器を収めるとズームインするのが気になった。ズームの具合は自分で調節できる方が好きなのだが、今回はプレイヤー側でズームの調整ができないようになっている。せっかくの戦闘を近い視点で楽しめないのはもったいない。

それと地形の衝突判定が微妙で、やたらと引っ掛かる。岩の上からそのまま飛び降りることができず、飛び降りるには何度かジャンプしなければならない(足元に見えない壁があるような感じ)。もしかしたら、落下防止の為にこういう仕様にしているのかもしれないが移動が制限されているように感じ、ストレスが溜まる。

装備品は充実しており、期待通り着せ替えが楽しめそうだ。Gothicシリーズは装備品が少なく、ずっと同じ装備で変わり映えしないのが不満だったが、今作では解消されていそう。魔法も序盤で習得できるし、縛りプレイのようなスタイルは薄れて、一般的なRPGに近くなっている印象。とはいえ、キャラクターや会話内容はブッ飛んでる感じがあるので、そこらへんに期待するべきなのかもしれない。まぁ、久々に楽しめそうなシングルRPGなのは間違いない。

Demolition Company Demo – 目指せ破壊王

・Demolition Company Demo

みんな大好き解体業シミュレーター。様々な解体機を使用して、建物の破壊を楽しめる。建物は細かなパーツとパーツが接着剤で繋がったような感じになっており、Unreal Engine 3のフラクチャーツールやRed Faction:Guerrillaの表現に近い。

デモでは二種類のミッションで遊べる。一つめはビルの屋上の建物を空圧ドリルとハンマーで解体するミッション。まずは空圧ドリルでコンクリートを砕き、そのあと破片をハンマーで破壊する。破片にだらだらと空圧ドリルをかけているとマイナス点がつくので注意しよう。

現場は網で囲われており、外へ出ることはできないようになっているが、車道には車が走っていたりして、街の雰囲気作りに気をつかっていることが伺える。

ハンマーを振り下ろすアニメーションが一定で主観視点の操作は躍動感に乏しい。私の環境ではマウスの感度が低く感じたのだが、操作設定に感度の項目が無い為、変更できないのが困ったところ。ちなみにヘルスはないので高所から落下しても死ぬことはない。

二つめは油圧ブレーカで元交番を解体するミッション。ブレーカの先端で削岩するのが現実的には正しいと思われるが、このゲームではアームをぶつけた方が手っ取り早かったりする。破片に乗り上げると移動しづらくなるので注意。

物理効果を正しい方向に利用したゲームだ。製品版ではショベルカーやクレーン、爆薬なども用意されており、色々な破壊を楽しめそう。時間ができたら購入したいと思っている。

Venetica Demo – 死神の異名を持ち死を司る強気な女戦士スカーレット

・Venetica Demo – Gamershell
・Venetica Demo – Fileplanet
・Venetica Demo – Filefront

ドイツ産のアクションRPG。主人公は霊的な能力を持っているスカーレットという女性。ゲームの進行はUltima9やFableタイプでクエストドリブン。サブクエストはいくつか用意されているものの、基本的にメインストーリー重視といった感じだ。このデモでは一時間~二時間程度遊べる。

物語はスカーレットの住んでいる村が暗殺者に襲撃されるところから始まる。その襲撃で大切な人(恋人?)が殺されてしまい、スカーレットは旅に出ることを決意する。なにぶん、ドイツ語のデモなもんで、詳しいストーリー展開はわからない。

キャラクターデザインはデフォルメ調でカートゥーンっぽい。ドイツ人のキャラデザインにしては良く出来ている方だろう。特に主人公のスカーレットは可愛く仕上がっている。

操作感はコンソールゲームライク。ドイツ産ARPGにありがちなモッサリ感や違和感はなく、軽快にキビキビと動く。ちょうどFableあたりが近いだろうか。Eキーで武器を構え、左クリックで攻撃、右クリックにスキルを割り当てられる。防御は専用スキルを覚えてからしか使えない。スペースキーでローリングが行え、敵の攻撃を回避したり、側面や背後に回ることができる。

敵は正面からの攻撃を防御して弾く場合があるので、側面や背後に回って攻撃した方が無難。側面や背後からならゴリ押しできる。複数の敵を相手にする場合は、同じ場所に敵を固めてから攻撃するか、もしくは二、三発殴ってから回避するヒット&アウェイがベスト。剣戟はあまり緻密ではなく、ゴリ押しが可能で大味だが、剣のヒット感がしっかりしているので爽快感はあるほうだ。

敵の死体からはアイテムを回収できる。敵の武器はスカーレットも装備できるが、防具は無理だった。素直に売り払ってお金に買えた方がいい。といっても、店では大したものは売っていないが。

経験値が溜まってレベルアップすると、ステータスポイントとスキルポイントが得られる。ステータスは体力・知恵・力・精神の四種類。スキルは戦闘スキル・魔法スキルに分かれており、ツリー形式となっている。スキルを習得するにはトレーナーに教わる必要がある。

スカーレットには異次元へと移動できる能力がある。その能力を使って、隠された道を発見することが可能だ。公式サイトによると死神の力らしく、幽霊に助けてもらうスキルもあるそうだ。ちなみに初期習得の鳥のアイコンのスキルは、ナビゲートスキルだ。マップから目的地を選択し、このスキルを使うと、鳥が現れて目的地まで誘導してくれる。ゲームの雰囲気を壊さないように工夫されているというわけだ。

操作感は小気味良いし、牧歌的なマップの雰囲気も良好。製品版に期待したい。すでにドイツでは発売済らしいが、英語圏に入ってくるのはいつになるのやら。なるべく早く発売に漕ぎ着けて欲しいものだ。

Disciples III: Renaissance Demo

・Disciples III: Renaissance Demo(3.73GB)

Disciples IIIのデモがリリース。容量がすごく大きいです・・・。
おいらはDisciples 2をまだクリアしていないのでそちらを片付けてからかな。

Sniper: Ghost Warrior Demo – 本気(マジ)で私をプレイなさい!

・Sniper: Ghost Warrior Demo

みんな大好きCity Interactiveの期待の新作「Sniper: Ghost Warrior」のメディア用に配布されたデモ版がリーク。これは未完全な内容かつ非公式なものなので、製品版の内容もこれと同じというわけではない。

このデモに収録されているマップは二つ。一つ目は敵に発見されるとゲームオーバーなミッション、二つ目は夜間のミッションとなっている。ゲーム進行はリニアで、マーカーに従って行動していく。多少はルートの選択ができるところがあるものの、Far Cryのような自由度の高さはない。

ヘルスは有限。自動回復はなく、携帯用のメディキットで回復しなければならない。最近は猫も杓子も、ゆとり自動回復なものだから、逆に新鮮に感じてしまう。敵の攻撃は結構痛く、一発当たり20ダメージくらいくらう。二つ目のミッションでは敵が攻撃を的確に命中させてきたので、基本は隠密で進まないと厳しそうな印象。

スナイパーライフルで一度に二人抜きが可能。敵が直線上に並んでいたらチャンスだ。スナイパーライフルの威力は強く、身体のどこに命中しても一撃で倒せる。スナイプ時のカメラ設定(スナイプすると弾丸を写す)はオプションで有無を決められる。

画面の下段に発見インジケーターバーが用意されており、敵に姿を見られると上昇し、最大まで達すると発見されたことになる。草むらや遮蔽物に隠れるとバーは減少していく。

敵のAIは仲間が死んでも知らんぷりしていたり、こちらを向いていないはずなのに発見された状態になった。ここらへんは製品版でバッチリ改善されていることを願いたい。Far CryのAIのように索敵&警戒行動がしっかりシミュレートされていると化けるかもしれない。

グラフィックはいままでのCity Interactiveからは考えられないほど垢抜けている。今回はXBOX360でもリリースされるため、資金に余裕ができたのだろうか。エンジンはChrome Engineを採用しており、UE3ゲーとはシェーダーやライティングの表現が明確に異なり、新鮮味を感じる。

これはあくまでリークデモなので完成度は製品版をプレイしてみないことには分からないが、City Interactiveが独自性のあるゲームを開発した点に感心。いままではChromeエンジン(Chrome)やJupiterエンジン(FEAR)のコンテンツをそのまま流用したようなゲーム性のものばかりで、しかもオリジナル作品に比べて完成度が低かった。

しかし、今回はChromeエンジンを採用し、山猫は眠らない的なゲームを作ろうとしている。長年、City Interactiveを追ってきた私としては、今度こそ一発当てるのではないかと期待が膨らむ。まぁ、C級ゲーまっしぐらだったとしても、それはそれでアリだ。C(級)はシティーインタラクティブのシー♪

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