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体験版 Archive

Demolition Company Demo – 目指せ破壊王

・Demolition Company Demo

みんな大好き解体業シミュレーター。様々な解体機を使用して、建物の破壊を楽しめる。建物は細かなパーツとパーツが接着剤で繋がったような感じになっており、Unreal Engine 3のフラクチャーツールやRed Faction:Guerrillaの表現に近い。

デモでは二種類のミッションで遊べる。一つめはビルの屋上の建物を空圧ドリルとハンマーで解体するミッション。まずは空圧ドリルでコンクリートを砕き、そのあと破片をハンマーで破壊する。破片にだらだらと空圧ドリルをかけているとマイナス点がつくので注意しよう。

現場は網で囲われており、外へ出ることはできないようになっているが、車道には車が走っていたりして、街の雰囲気作りに気をつかっていることが伺える。

ハンマーを振り下ろすアニメーションが一定で主観視点の操作は躍動感に乏しい。私の環境ではマウスの感度が低く感じたのだが、操作設定に感度の項目が無い為、変更できないのが困ったところ。ちなみにヘルスはないので高所から落下しても死ぬことはない。

二つめは油圧ブレーカで元交番を解体するミッション。ブレーカの先端で削岩するのが現実的には正しいと思われるが、このゲームではアームをぶつけた方が手っ取り早かったりする。破片に乗り上げると移動しづらくなるので注意。

物理効果を正しい方向に利用したゲームだ。製品版ではショベルカーやクレーン、爆薬なども用意されており、色々な破壊を楽しめそう。時間ができたら購入したいと思っている。

Venetica Demo – 死神の異名を持ち死を司る強気な女戦士スカーレット

・Venetica Demo – Gamershell
・Venetica Demo – Fileplanet
・Venetica Demo – Filefront

ドイツ産のアクションRPG。主人公は霊的な能力を持っているスカーレットという女性。ゲームの進行はUltima9やFableタイプでクエストドリブン。サブクエストはいくつか用意されているものの、基本的にメインストーリー重視といった感じだ。このデモでは一時間~二時間程度遊べる。

物語はスカーレットの住んでいる村が暗殺者に襲撃されるところから始まる。その襲撃で大切な人(恋人?)が殺されてしまい、スカーレットは旅に出ることを決意する。なにぶん、ドイツ語のデモなもんで、詳しいストーリー展開はわからない。

キャラクターデザインはデフォルメ調でカートゥーンっぽい。ドイツ人のキャラデザインにしては良く出来ている方だろう。特に主人公のスカーレットは可愛く仕上がっている。

操作感はコンソールゲームライク。ドイツ産ARPGにありがちなモッサリ感や違和感はなく、軽快にキビキビと動く。ちょうどFableあたりが近いだろうか。Eキーで武器を構え、左クリックで攻撃、右クリックにスキルを割り当てられる。防御は専用スキルを覚えてからしか使えない。スペースキーでローリングが行え、敵の攻撃を回避したり、側面や背後に回ることができる。

敵は正面からの攻撃を防御して弾く場合があるので、側面や背後に回って攻撃した方が無難。側面や背後からならゴリ押しできる。複数の敵を相手にする場合は、同じ場所に敵を固めてから攻撃するか、もしくは二、三発殴ってから回避するヒット&アウェイがベスト。剣戟はあまり緻密ではなく、ゴリ押しが可能で大味だが、剣のヒット感がしっかりしているので爽快感はあるほうだ。

敵の死体からはアイテムを回収できる。敵の武器はスカーレットも装備できるが、防具は無理だった。素直に売り払ってお金に買えた方がいい。といっても、店では大したものは売っていないが。

経験値が溜まってレベルアップすると、ステータスポイントとスキルポイントが得られる。ステータスは体力・知恵・力・精神の四種類。スキルは戦闘スキル・魔法スキルに分かれており、ツリー形式となっている。スキルを習得するにはトレーナーに教わる必要がある。

スカーレットには異次元へと移動できる能力がある。その能力を使って、隠された道を発見することが可能だ。公式サイトによると死神の力らしく、幽霊に助けてもらうスキルもあるそうだ。ちなみに初期習得の鳥のアイコンのスキルは、ナビゲートスキルだ。マップから目的地を選択し、このスキルを使うと、鳥が現れて目的地まで誘導してくれる。ゲームの雰囲気を壊さないように工夫されているというわけだ。

操作感は小気味良いし、牧歌的なマップの雰囲気も良好。製品版に期待したい。すでにドイツでは発売済らしいが、英語圏に入ってくるのはいつになるのやら。なるべく早く発売に漕ぎ着けて欲しいものだ。

Disciples III: Renaissance Demo

・Disciples III: Renaissance Demo(3.73GB)

Disciples IIIのデモがリリース。容量がすごく大きいです・・・。
おいらはDisciples 2をまだクリアしていないのでそちらを片付けてからかな。

Sniper: Ghost Warrior Demo – 本気(マジ)で私をプレイなさい!

・Sniper: Ghost Warrior Demo

みんな大好きCity Interactiveの期待の新作「Sniper: Ghost Warrior」のメディア用に配布されたデモ版がリーク。これは未完全な内容かつ非公式なものなので、製品版の内容もこれと同じというわけではない。

このデモに収録されているマップは二つ。一つ目は敵に発見されるとゲームオーバーなミッション、二つ目は夜間のミッションとなっている。ゲーム進行はリニアで、マーカーに従って行動していく。多少はルートの選択ができるところがあるものの、Far Cryのような自由度の高さはない。

ヘルスは有限。自動回復はなく、携帯用のメディキットで回復しなければならない。最近は猫も杓子も、ゆとり自動回復なものだから、逆に新鮮に感じてしまう。敵の攻撃は結構痛く、一発当たり20ダメージくらいくらう。二つ目のミッションでは敵が攻撃を的確に命中させてきたので、基本は隠密で進まないと厳しそうな印象。

スナイパーライフルで一度に二人抜きが可能。敵が直線上に並んでいたらチャンスだ。スナイパーライフルの威力は強く、身体のどこに命中しても一撃で倒せる。スナイプ時のカメラ設定(スナイプすると弾丸を写す)はオプションで有無を決められる。

画面の下段に発見インジケーターバーが用意されており、敵に姿を見られると上昇し、最大まで達すると発見されたことになる。草むらや遮蔽物に隠れるとバーは減少していく。

敵のAIは仲間が死んでも知らんぷりしていたり、こちらを向いていないはずなのに発見された状態になった。ここらへんは製品版でバッチリ改善されていることを願いたい。Far CryのAIのように索敵&警戒行動がしっかりシミュレートされていると化けるかもしれない。

グラフィックはいままでのCity Interactiveからは考えられないほど垢抜けている。今回はXBOX360でもリリースされるため、資金に余裕ができたのだろうか。エンジンはChrome Engineを採用しており、UE3ゲーとはシェーダーやライティングの表現が明確に異なり、新鮮味を感じる。

これはあくまでリークデモなので完成度は製品版をプレイしてみないことには分からないが、City Interactiveが独自性のあるゲームを開発した点に感心。いままではChromeエンジン(Chrome)やJupiterエンジン(FEAR)のコンテンツをそのまま流用したようなゲーム性のものばかりで、しかもオリジナル作品に比べて完成度が低かった。

しかし、今回はChromeエンジンを採用し、山猫は眠らない的なゲームを作ろうとしている。長年、City Interactiveを追ってきた私としては、今度こそ一発当てるのではないかと期待が膨らむ。まぁ、C級ゲーまっしぐらだったとしても、それはそれでアリだ。C(級)はシティーインタラクティブのシー♪

EAはレネゲードポイントを獲得した!

・Mass Effect 2 Demo

いまさらすぐる。EA的にはまだまだ売り足りないということなんだろうか。
それならもっと早くすべきだったし、前作の体験版だって出すべきだった。

・Mass Effect 2 DLC

今回もDLCが用意されている。
Kasumi – Stolen MemoryとOverloadはミッション追加なので買う価値ありかな。
その他のDLCはアイテムや装備品だから買わなくてもいいかなという感じ。

個人的にDLC商法には肯定的だ。
初めから組み込んでいたコンテンツをロックし、わざわざDLCでアンロック権を販売するのはどうかと思うが、後から追加コンテンツとして開発したものならば問題ない。
アイテムや装備品の追加コンテンツは欲しい人が買えばいいと思うし、コンテンツの内容がちゃんとしているものなら是非買いたい。

しかし、今回のDLCはゲイツポイントやBiowareポイントでしか購入できず、普通にお金で買えないのは不便だ。
前作のDLC「Pinnacle Station」は普通にお金で買えたのだから、どうみても経営側の都合である。
こういうポイントで買う形式は、ポイントが余ったり、ちょっと足りないから継ぎ足さないといけないということがよくあるので大嫌いだ。

ちなみにBiowareポイントは800ポイント(約10ドル)、1200ポイント(約15ドル)、1600ポイント(約20ドル)だ。
BioWare Social NetworkEA Japan Storeで購入できる。
BioWare Social NetworkのBioware Pointの価格は為替で変動するようなので、いまならこっちで購入した方が安い。

Alien Breed: Impact Demo – 空きチャンネル色の空

・Alien Breed: Impact Demo

かつてAmigaやDOS用のゲームとして販売されていたAlien Breedのリメイク作。Alien SwarmShadowgrounds Survivorを彷彿とさせるトップビュータイプのシューティングゲームだ。二人のCOOPに対応しており、友人とサバイバルを楽しむことができる。

デモは10分程度のボリュームしかない。内容うんぬんを問う前に終わってしまう。個人的には撃っている感覚や当てている感覚に乏しいのが気になったぐらいだ。しかし、一つだけ断言できることがある。それは、このゲームには日本語訳も含まれているのだが、その翻訳文が山田かつてないほどにサイバーパンクなのだ。

これがローディング画面だ。

システム動完了。すべてのシステムはオンラインで使用可です。
弊社をおびいただきありがとうございます。い一日を。

黒丸尚以来のセンスを感じる。21世紀のサイバーパンクではルビをふらないのだ。
そう、読みは読者に委ねる時代なのである。

体驚版
正視版を触焔

続術

黒丸尚氏なら、どんなルビをふっただろう。
気になって、夜も眠れなくなる。

運び方
左シフトキーを閉押し
キャラクターが疲れるまでの少しの関だけ
起るのを止めて

起こるのを止めて・・・響きがとても心地良い。

前遅
起る
銭器
交信する
戦防
ボタン押し会詳

主人公は足を怪我しているため、前に歩くのが遅く、たまにコケてしまうので起る必要がある。主人公の主力武器は汎用型銭投兵器「銭器」、銭器には交信機能が備えられている。ピンポンダッシュの常連「ボタン押し会」の連中と交信し、敵について詳しい情報を集められるのだ。

Alien Breed: Impactの文章は詩的であり、なおかつロックの疾走感を備えている。
ターボでチャージされたスペシャルイベント・・・耳障りの良い横文字と横文字を助詞で繋ぎ、意味を空洞化させ、独特の文章テンポとダイナミズムを獲得する。これはJ-Rockの常套手段/クリシェである。

Tiny & Big – Up That Mountain – 今度は切断だ!

・Tiny & Big – Up That Mountain

おじいちゃんの形見のパンツを盗まれた主人公が、パンツを奪還するために山を登るアクションアドベンチャーゲーム。開発はblack pants studio。ダークサイドに堕ちた黒パン主義の紳士淑女にオススメしたいゲームだ。

このゲームのスゴイところは、オブジェクトを切断できるところ!石川五右衛門の斬鉄剣のごとく、またはクリリンの気円斬のごとく、あるいは記憶屋ジョニイのレーザーウィップのごとく、主人公はレイカッターでオブジェクトをぶった切ることが可能なのだ。切断面はあらかじめ決まっているわけではなく、文字通り、プレイヤーの好きな形にカットできる。

本当にスパスパと好きなように切ることができて非常に爽快。つまらぬものを切りたい人にオススメである。世俗で溜まったストレスはこのゲームでぶった切れ!

また、主人公はグラップリングロープを装備しており、切断したオブジェクトを引っ張って動かすことができる。山の道は険しく、普通では登ることができない。オブジェクトを切断して足場を作り、それで上へと登っていくのがこのゲームの進め方だ。オブジェクトを自由自在に切ることが可能なので、プレイヤーによって登り方は千差万別。「ここはどうやって切断したら進めるだろうか」と頭を悩ませるのも面白い。まだベータバージョンなので内容は短く、難易度も低いが、今後の発展に期待したいパズルゲームだ。

グラフィックはトゥーンレンダリングで、コミカルな世界観を表現。XIIIのような漫画スタイルの擬音表示がシャレてる。

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