「 UnKnown 」一覧

お前もチェンジリングしてやろうか

Zeno Clash 2こうた。エンジンはUnreal Engine 3に変更されている。攻撃方法が増え、コンボも前作より繋がるようになっている。前作でもやれたけど敢えて続編の為に出し惜しみしたような気もするがそれは木の精。ウッドフェアリー。コンボの入力時間が結構シビアで、また単調な攻撃方法に終始しそうな感じもする。まぁこのゲームは物語と世界観を楽しめたらOKと割りきってプレイしよう。ちなみにキャンペーンCOOPに対応していて、2人で遊べる。COOPでは相方はRimatを操作するようだ。シングルでもRimatが一緒に行動してくれるようにしたかったがプログラム的に難しいらしい(開発者談)。

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前作は完全な一本道だったが、今回はシティーアドベンチャーぽい作りでマップの隅々まで自由に探索ができて、サブクエストも用意されている。ヘンテコな世界観が何よりの魅力なのでこれは作風に合った改良だと感じる。見たことない世界を探索するのはタノシー。明るいThe Voidのような雰囲気が好きダナー。

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そういう意味ではプロトタイプ版のZenozoikへ回帰したとも言える。


Localizationフォルダの中にJPNがあり、チュートリアルとチャプター7の翻訳文だけ入っている。フォントはupkの中に格納されてるぽい(?)。物語で魅せる作品なのでデフォで日本語に対応してたら良かったんだけどねー。


Mars: War Logs – 追憶売りません(1)

火星を舞台にしたSFアクションRPG。主人公は謎に包まれた過去を持つロイ。冒頭でロイに助けられたイノセンスはそれ以後仲間となり、イノセンスの視点で物語が語られていく。チャプターは3つ用意されており、初めは捕虜キャンプから脱出するのが目的となる。

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シティーアドベンチャーと呼ぶのが適切だろうか。野外フィールドはなく、街の探索が主。街にはメインクエスト並びにサブクエストを抱えたNPCがたくさんいるので、頼み事を聞いてお使いをこなしていくことになる。クエストの説明が簡潔な上に分かりやすく、マップを開くとNPCの位置が記されるので話半分で聞いていても迷うことはないだろう。NPCとの会話時には選択肢が用意されているがどれを選んでも同じような感じがする(未確認)。

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装備は武器と服のみ。装備には空きスロットがあるものがあり、スロットにはガラクタを装着できる。Dead Islandの武器カスタムを想像するといいだろう。装着するガラクタによってダメージ上昇・クリティカル率上昇・攻撃した敵をWounded状態にする・自動回復速度上昇・防御力上昇などの効果がある。デフォがそこそこ強い装備はスロットが付いていないものもあり、元は弱いがフルカスタムするとそちらの方が強い場合もある。カスタム効果は一見地味なようだが目に見えて違いを体感できる。自分で武器の方向性を決められるのは面白い。

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レベルが上がるとフィーツとスキルポイントを取得する。フィーツは新しいアイテムを製作できるようになったり、死体ルート時のアイテムが増量したり、商人からアイテムを安く買えるような効果が中心。

スキルは戦闘用となっており、近接格闘・特殊攻撃・テクノマンシーの3つの系統に分かれている。テクノマンシーのツリーは初めはロックされているがチャプター2からアクセスできるようになる。スキルの効果も字面では地味に見えるが、戦闘中に違いが分かるのできちんと成長を感じられる。レベルはサクサク上がり(チャプター1クリア時でレベル10くらいになる)、キャラクターの成長が楽しい。ポイントを貯めたままにしておくと戦闘がキツイので近接格闘系のものには積極的に割り振っていった方がいいかもしれない。

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特にチャプター1はテクノマンシーのスキルが使えず、ネイルガンが手に入るまでは厳しい戦いを強いられる。ただ、チャプター2に入らないとテクノマンシーのツリーがアンロックされないのでそれまでポイントを貯めて一気に使うのも悪くない。どのRPGでも共通して言えることだが制限の多い序盤の方が苦戦する。

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戦闘は近接格闘が主となる。防御・態勢崩し(パンチキック)・砂かけ・スタン・カウンターなどを駆使して戦う。Batman: Arkham Asylumのような洗練されたものではなく、古臭さは感じるが作りとしてはまともで理不尽さのない戦闘といえる。Gothicシリーズのような腑に落ちない感じではない。個人的にはこの泥臭い戦闘は結構好みだったりする。

ヘルスとFluid(マナ)は自動回復制となっている。戦闘時も回復速度は通常時に比べて遅いものの自動で回復していく。主人公のロイが死ぬとゲームオーバーだが相棒のイノセンスのヘルスが無くなっても戦闘終了後に復活する為、気にかける必要はない。イノセンスは囮役として有用なのでいかに邪魔な敵をなすりつけるかが重要だったりする。

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ネイルガンはショートカットキーに登録してターゲットに向けて自動的に発射する為、構えることはできない。テクノマンシーのスキルも同様にショートカットに登録して使用することになる。チャプター2に入るとテクノマンシーのスキルが一気に使えるようになり、戦闘がとても楽になる。武器に電撃を付与するウエポンチャージ、身体に電撃シールドを張ったり、敵をショックウェーブで倒したりと戦術の選択肢が大きく広がる。テクノマンシーのスキルはFluid(マナ)を消費するが自動回復するので気兼ねなく使用できる。

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地雷覚悟で購入したが個人的には好みのタイプで楽しめている。3時間程度でチャプター1が終わってしまったのでボリュームは少なそうだが値段は$20なので値段相応といった感じ。昔の洋RPGの趣が好きな人なら楽しめるのではないだろうか。

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Bioshock Infinite – きみがぼくを見つけた日(クリア)

10時間でクリア。またBioshockと同じような感じなんだろうなと馬鹿にしつつ、進めていたが後半のジャットコースターのような展開に夢中になり、いつも間にかクリアしていた。演出とストーリーの見せ方が非常に洗練されていて、主観視点のアドベンチャーとしては高水準な作品に違いない。エリザベスという相方を利用することでSystem Shock 2やBioshockでは出来なかったストーリーテリングと導線の引き方が行われており、物語や世界観の密度がより一層濃くなっている。

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一方、シューター&アクションとしては過去作の二番煎じ、三番煎じ、四番煎じに過ぎず、System Shock 2の頃から似たようなことを繰り返しているだけなので面白みに欠けるのも事実だ。演出を重視する為、Bioshockの頃よりもサバイバル感は失われ、一本道の演出ゲームと化しており、「攻略」の観点から見た面白さは逆行していると言ってもいいだろう。サバイバル性が失われた為、アイテム集めがただただ億劫でFキー(拾うキー)を連打するのに酷い作業感を覚えざるを得ない。エリザベスとの共闘もHalf Life 2:EP1のような共闘感はなく、ただのお助けアイテムような存在であり、目新しさはない。

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だが終わりよければすべてよしというべきか、物語が丁寧に作られているのでそれも帳消しになっている。バタフライ・エフェクトメメントある日どこかで辺りの物語が好きな人にはドンピシャのものとなるだろう。人種や宗教など際どい設定を盛り込んだ極端な対比が本筋の皮肉へと繋がっており、世界設定の構築に妥協がない。それどころかメタ的な旧作ネタまで取り入れ、ファンをニヤッとさせる仕掛けも用意されている。2Kの働きによって日本語字幕音声なので理解を妨げるものはなく、素直に物語を堪能できるのも大きな強みだ。言い方は悪いかもしれないが「映画的なゲーム」を楽しみたい人にはうってつけのアドベンチャーゲームと言えるだろう。

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予定は破るためにある

というわけでGW入りました。5/5まで休みなのでこれは色んなことをやるしかない!まぁ、他の休日が出勤になったりしてプラマイゼロなんですけどね・・・。

エリクサー弦を張ってから一ヶ月経過したが未だに錆無し。さすがエリクサー、スゴすぎんンゴwww。ただ、この一ヶ月は他にやることがあってギターの練習が疎かになっていたのでここらへんで本意気入れたい所存。KansasのCarry On Wayward Sonを買ったし、これを練習しつつ、基礎練にも励みたい。休みの間に5曲はコピーできるな・・・(願望)

Rocksmithにはピッキングハーモニクスの判定はないのだがCarry On Wayward Sonにはそれっぽい箇所があるのでピッキングハーモニクスもマスターしたい。ちなみにピッキングハーモニクスとはピッキングする時に親指も一緒に弦に触れさせることで高音ならキーン、低音ならヴァ~という音を出す奏法。これが使いこなせると音にアクセントがつけられるんですよ。あとビブラートも綺麗にできるようにしたい。

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System Shock 2の四番煎じもぼちぼちプレイしているが主役の啓治さん、エリザベス役の沢城さんの声はもう慣れた。沢城さんはどちらかというと地声の方に近く、BBA過ぎず少女過ぎずでちょうど良いライン。ハスキーなBBA声の演技は色んなアニメに出すぎて食傷気味なので幸い。あのBBA声ならウンザリするところだった。同じ声で演技させるアニメ多すぎ。音響監督もうちょい考えろ。

あと違和感マックスなのがデイジーの声。口に物を咥えて喋っているような感じは多分、朴ロ美さんだと思われるが、デイジーのイメージとかけ離れすぎていて違和感が酷い。リップシンクもズレズレで喋り終わったのにキャラが口パクさせていたりと厳しい出来。モブ役でミンゴスぽい声も聞こえたがそれ以外の配役は全然分からん。

今回は伏線らしきものを張りまくりで「またどうせちゃぶ台返しあるんでしょ・・・はいはい・・・」と見え透けてしまうのが残念なところか。まぁこれは続編物故に仕方がないことなんだけれども。AIが艦長役してたり、後催眠暗示をかけられたりした時も「フーン・・・」という感じだったので今回もそういう印象しか受けないんだろうなと思われる。System Shockにしろ、Bioshockにしろ、トリックに騙された感じではないんだよね。騙された衝撃度合いでは未だにVampire: the Masquerade – Bloodlinesの姉妹がベスト。主人公が会話に加われる部分も影響しているんじゃなかろうか。Bioshockみたいなアホみたいにボケッーと見るだけの受け身なシーンだと傍観者の比重が強くて騙された感じがしない。製作者にどんなに思い入れがあろうと、プレイヤーはただの動画を見せられただけじゃそこまで入り込むことはできないから。

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・Mars: War Logs

火星版Alpha ProtocolみたいなMars: War Logsがひっそりとリリース。これはなかなか面白そうである。GW中に遊んでみるかなー。誰か買った?


System Shockの二番煎じのやつ

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日本語字幕&音声確認。主人公は啓治さんでこれはどうなんだろう。外見のイメージとはちょっと違うかな。まぁボダラン2のちゃんりなやミンゴスと違って、こっちは新規キャラなので拒否感はそれほどない。別撮り故にどの台詞も臨場感がないというか浮いた感じがあるのは致し方ないところか。そして相変わらず銃撃感は薄く、FPSとしてはアレですアレ。視線移動もヌメっとしていて気持ち悪い。


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Games Planet (WW)版、言語タブには日本語があるが日本語化なしの状態。(2013/4/25 0:50)


Don’t Starve – いつ餓死するの?今でしょ!?(1)

「夜が来る前に何か食べ物を探すんだ」

見知らぬ男は一言だけ忠告するとどこかへ消えてしまった。周りを見渡しても何一つ覚えがない。殺風景な景色を見る限り、どうやらここは無人島のようだ。なにはともあれ、あの男が言っていたように夜が来る前に準備をしておかなければならない。

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石を拾い、草や木を集める。組み合わせれば道具になりそうだ。

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石と木を組み合わせて斧とツルハシを作った。よし、これで大木を切ったり、岩を砕けるな。

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斧を振るって木を切り倒した。大きな丸太が手に入ったぞ。これは役立ちそうだ。

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視界に入った木という木を切り倒し、草や石を一心不乱にかき集める。とんでもない森林伐採野郎だが生きていくためには仕方ないのだ。そうこうしている内に太陽が沈み、辺りが暗くなってきた。今までは気にならなかったが急に心細くなってくる。枯れ草を寄せて、火打石で火を起こす。

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なんとか夜には間に合った。暗闇の中、キャンプファイアの炎だけが頼りだ。暗闇には何かが潜んでいるのではないか。今に襲い掛かってくるのではないか。そんな疑心暗鬼に駆られながら不安な夜を過ごす。寝ようにも寝付けない。仕方がないので工作をして気を紛らわせる。炎の明かりを頼りに草と木で罠を作った。これを動物の穴に仕掛けておけば何か取れるんじゃないかな。そんな期待を寄せながら。

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不安な夜が越え、一睡もせず朝を迎えた。昨日から何も食べていない。今日こそは食料を手に入れなければ・・・。資材を集めつつ、探索をしていると昨日仕掛けた罠に何かが引っかかっていた。それは兎だった。逃がさないように注意しながら捕まえる。この生活始まって以来の食料候補である。可哀想だが殺るしかないのだ。一思いにシメるのが兎のためにもなるだろう。

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再び夜が訪れる。昨日と同じ要領で火を起こし、さきほど仕入れた兎肉を焼く。暗闇の中、肉の焼ける音だけが響きわたる。兎に感謝しながらこんがり焼けた肉を頬張り、その味を噛み締めた。

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そして朝が訪れると再び資材集めに精を出す。金塊を拾い、ふと頭に工作のアイデアが浮かんだ。これを使えば便利な機械を作れるかもしれない。

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炭が必要になったので木に放火してみる。少し火傷してしまったが目的のものは手に入った。

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金塊で作った工作機械で資材を加工し、鍋を制作した。これなら焼肉以外の肉料理もできそうだ。森で拾ったキノコやイチゴを混ぜて贅沢ができるな。

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ぐつぐつと煮込み、出来上がったのがこの料理!名前はよく分からないが美味しそうだし、お腹も満たせそうだ。

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鉱山で掘っていると大きな目玉の生物が襲ってきた。初めて見た生物に恐怖を覚えながら距離を取る・・・取ろうとするが相手も追ってくる。これはまずいことになった。全速力で必死に逃げるが、逃げようとすればするほど相手も追いかけてくる。

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いつまで経っても追いかけっこは終わらず、とうとう日が暮れてきた。これは本当にマズイかもしれない。

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心を決めて斧で仕掛けてみるが目玉には大した傷も与えられず、逆に反撃されてしまう。戦うのは分が悪そうだ。必死に逃げながら解決方法を探っている内に夜を迎える。手元が見えず、明かりも作れない。そして、暗闇から何かが襲いかかってくる。痛みを感じた次の瞬間、意識が飛んだ。

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死亡原因:闇に包まれSAN値がピンチ