Might and Magic IX: Writ of Fate – あの頃みんなが冒険に夢中だった(1)

マイトマブーム再燃。とことで、手始めにIXを始めることにする。
本当はVIに挑戦する予定だったが、クリアするまでにもの凄い時間を要するため様子見。

マイトマシリーズ最後の作品

IXはマイトマシリーズ最終作。これまでと同様、自由度は極めて高く、各プレイヤーが好き勝手に世界を冒険できるスタイルになっている。また、パーティーメンバーは自分で作成できる方式に戻された(※前作のVIIIは主人公のみプレイヤーが作成でき、パーティーメンバーは雇用しなければならなかった)。

グラフィックはLithtechエンジンを採用し、これまでスプライトで表現していたオブジェクトやキャラクターはフルポリゴン化された。だが、フルポリゴン化の弊害は大きく、初期のバージョンはグラフィック関係のバグやエラーを抱えることになる。その後、パッチでかなり改善された。ちなみに日本語版のパッチはイマジニアのサイトからDLできる。

Vistaでも動作可能。ただし、ローディングから画面が切り替わらないことがある。対処法としては、Alt+Tabで画面を一度デスクトップにして、再びIXのタスクへ戻すとローディング画面がうまく切り替わっている。強引な方法だが、これ以外の方法は分からなかった。Windowedモードはタスク切替しなくても画面が変わるがフリーズ率も高い。

また、グラフィックドライバーによるそうだが、文字が枠からはみ出る。私の環境ではお尻の5文字前後が枠からはみ出し、3行目は表示されない。このゲームのダイアログは1、2行の内容が多く、はみ出ている文字も読めるので問題はない。

完全な動作を目指したかったら、古い構成のPCかVirtual PCなどの仮想環境(ME、2000、XP)で遊ぶのがベターだろう。これはVI~IXの日本語版に共通して言えることだ。ただし、環境によってはVistaで普通に動作する可能性もある。

まずはキャラメイキング(´ρ`)だー。
これがマイトマで一番楽しいところかもしれない。いいすぎ?

キャラメイキングたのしす

とりあえず、うちのメンバー構成はこういう感じ。前衛二人、後衛二人。今作の初期クラスはファイターとイニシエイトのみとなっており、そこからクラスチェンジで枝分かれしていく。 スキルは満遍なく配分したつもりだが、弓はどのキャラにも必須なので全員取得。

なぜならマイトマは中期シリーズから弓の重要度が高い。敵に近付かれる前にいかにして数を減らすか、また致命傷を与えられるかに命運が掛かっていると言っても過言ではない。むしろ敵全員を弓で殲滅するくらいの勢いが必要。近接戦闘なんてものは不要なのです。魔法と弓で決着をつけてしまいましょう。

キャラのポートレートはVI~IXの中で一番出来がいいと思う。ただ、人間男はダメなのが多い。マイトマシリーズは人間男に恨みでもあるんだろうか。冴えないというか、うだつのあがらない感じのおっさんばっかり揃っている。美形ばっかりにしろというわけではなくて、もっとシブいおじさまとか爺さんとかやる気のある青年が欲しいんだ。その点、ハーフオークやエルフ、ドワーフは見栄えがいいのが揃っている。

キャラクタは表情に乏しいが、パッと見は良い感じ

初心者村からゲームスタート。ここで操作方法などを教わります。これまでのシリーズは村の真ん中にいきなり放り出されて、あとは勝手にしろという感じのが多かったので、今作は初心者に優しいといえるかも。

操作方法はDoom方式から、Quake方式に変化し、スムーズに上下の視点移動ができるようになったのが嬉しい。VIは上下の視点移動すらできなかったし、VIIIは移動速度が遅かった。

このあとスタッフがおいしくいただきました

装備を身につけたら戦闘(´ρ`)だー!
モーモーさんやヤギのユキちゃん相手に弓を射ります。おいらたちの経験値になってもらうぜー。

LOSTだねぇ

一通りのチュートリアルを終えたら出発(´ρ`)だー!
船に乗って違う街へと行こうとしたら、嵐に襲われ、船が沈没しやがりましたよ。さぁ大変。
とことで、この名前も知らない島から脱出せねばなりません。

ミニでかわいいね

一息ついたところでミニスケルトンが襲ってきました。近付かれる前に弓でやっちゃいましょう。

これはファーストパーソンシューターRPGですからね。こいつらは近接攻撃してしてこないのでおちゃのこさいさいでございます。

だーるおじさん

道なりに進んでいくと、ダールおじさんが登場。肩パットはちゃっかり入ってますね。ネックレスが首に刺さりそうです。

ダールさんによるとイルサおばさんに会った方がいいとのこと。それと、向こうの廃墟みたいなところは危険だから行かない方がいいよと教えて下さいました。

だけど、危険と言われたら行かなければなりません。というか、行くなってことは行けということですよね。誘い受けなんですよね。むしろ危険だからこそ行かなければならないでしょう。安全なところばっかり行っててもつまらない。人間には適度なスリルが必要なのです。 平和ボケは自堕落の始まり。

Wizすなぁ

廃墟の中はダンジョンズアンドドラゴンズ的な雰囲気が漂います。お宝のにおいがぷんぷんするぜい。

これはワクワクせざるを得ない!

強すぎわろた

次の瞬間、スケルトンウォーリアーがどこからともなく現れました。岩石付きで。

やつの一撃で瀕死状態に陥ります。 スケルトンウォーリアー強すぎだろ。

そうこうしてる間に一方的にリンチされ、一匹も倒せないままゲームオーバーですよ。ダールさんのいう通り、廃墟は危険なのでした。

次回はドラゴンフライを狩ったり、下水道を掃除したりします。

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『Might and Magic IX: Writ of Fate – あの頃みんなが冒険に夢中だった(1)』へのコメント

  1. 名前:UnKnown 投稿日:2009/11/15(日) 01:38:47 ID:ee4843f21

    その現象はしょうがないですね。今回も出くわしました。
    初めてプレイした時は「シャンデリアがそういう形のものなのかな?」と思ったりしましたね。

  2. 名前:もへもへ 投稿日:2009/11/13(金) 16:23:31 ID:e7aa313a2

    ちなみにマイト&マジック9には最新パッチあてても心臓に悪いバグがありますからねぇ。
    初めて見たときはホラー系のイベントかと思ったwww

    http://lithtech.at.infoseek.co.jp/test/

    こんなの。