Rocksmith – 来世で本気出す(69)

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Little Barrie – Surf Hellを練習し始め、メインリフは一応100%になったものの、通しプレイで一度運指がコケるとついていけなくなる。メインリフは簡単そうに見えて速度が速い。メインリフからバレーコードへチェンジするのもなかなか厳しい。

ということでWhitesnakeのIs This Loveに久しぶりに挑戦。サーペンス・アルバスっすよ、奥さん。このアルバムはつおい。Is This Love以外にも良い曲はあるんだけど、ピッキングハーモニクスが出てきたり、難しい曲が多いのでRocksmithにはIs This Loveが選曲されたのかな。

コンボ1のソロはやはり難しい。コンボ2やコンボ3をやってみると、完全なバッキングパートのコンボ3はなんとかマスターできた。ただ、この曲はリードパートが華なので、バッキングだとあまり弾いてる感はない。メインリフの「デデデデ デデデデー」さえ弾けたらマスターしたようなもん。まぁ、久しぶりにマスターできたのでやる気は上がった。ジョン・サイクスの曲はとにかくチョーキング命なので、チョーキングやビブラートの練習を頑張りたいと思いました、まる。でもRocksmithでビブラートかけると音が認識されなくなるんだよなぁ・・・。続編ではピッキングハーモニクスやビブラートも認識されるといいのだけど。


ゲームのキャプチャーにはFrapsを使っていたが、今回はロイロ ゲーム レコーダーを使用。Motion-JPEG(avi)なのでFrapsの画質に比べると落ちるが負荷は低いし、データサイズは5分の1くらいに抑えられる。無料でこれはすごいね。AviUltとこれで十分だ。

loilo130908

コメント

  1. ロイロとかaction軽い軽い言われてるが自分の環境ではFrapsの方があきらかに軽い
    CPUがいい人は軽いのかな….

  2. コア数の違いもあるのかもしれませんね。
    Open Broadcaster Softwareも軽いと聞きます。
    http://obsproject.com/

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