Euro Truck Simulator 2 – 昼はよいよい夜道はこわい(2)

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さて、今度はチューリッヒからインスブルックへチーズをお届けするぜ。オーストリアはどんな街なのかな。色んな風景を楽しめるのは運ちゃんの特権だ。

左からヘリコプターが飛んできて蜂の巣にされないか心配だったが杞憂だったぜ。この話を知人にしたらゲームのやりすぎって言われたぜ。最近、現実とゲームがごっちゃになって左側通行なのか右側通行なのか分からなくなるぜ!っていうのは冗談ですよ?

出ました。料金所。ETCを搭載してるから20km/hで突っ込んだらゲートにおもいっきりぶつかったのは雇い主には内緒。バレなきゃいいんだが・・・。

インスブルックへ到着。夕方だったので若干混んでいた。町中の運転はまだ慣れない。

ゲートの件はやっぱりバレていて報酬から引かれてしまった。少額で済んだのが救いだろうか。今度からは気をつけるとしよう。

輸送中にメールを二件受信していた。一件は高額報酬の輸送。だけど熟練ドライバーで自分のトラックを持っていないと受けられないようだ。残念ながら諦めるとしよう。もう一件は銀行から融資の持ちかけ。10万を貸してくれるらしいが返済に追われる日々は御免だ。お金は身の丈にあった使い方をするのが一番。男なら一括。

まだまだ余力があったので仕事を引き受ける。そろそろ薄暗くなってきた。おまけに雨も降ってきて、前が全然見えないぜ。だけど雨の音は癒される。一年中、雨が降っていてもいいくらいだ。

本格的に夜を迎える。ロービームじゃ先はほとんど見えない。道の真中にアンドロイドが突っ立っていたら余裕で轢き殺す自信がある。白装束の女性が立っていたらチビる。

目的地に到着。街の灯に思わずほっとする。

近場の輸送ばかり選んでいるので報酬は少なめ。目標金額にはまだまだ遠い。そろそろ遠距離の危険物輸送に手を出すべきだろうか。

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